『いいかよく聞け、五郎左よ!』 -もう一つの信長公記-

『信長公記』と『源平盛衰記』の関連は?信長の忠臣“丹羽五郎左衛門長秀”と京童代表“細川藤孝”の働きは?

生死を離る(しゃうじをはなる)

2024-07-07 00:00:00 | 源平盛衰記の蔵:スピリチュアル篇
生死を離る(しゃうじをはなる)

<現代仮名遣い>しょうじをはなる


菩提を得て仏となること。「生死によって生じる煩悩

の一切から脱却し悟りを開く」という意味。


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