ひさびさに、周さんのお店(ミズホ)に寄る。
長後駅前の「赤ちょうちん」に誘われて、ときどき止まっていきます。
赤のれんをくぐると、台湾訛りで(いらっしゃいませ~)・・と、優しい声が耳に飛び込んでくる。
店の中は、カウンター席が10席程度と畳席が3つ、決して広くはないが気持ちが和む空間である。
さて、何を注文するかな?・・・・、壁には「お品書き」がいっぱいでいつも迷ってしまう。
先ずは昔ながらの「焼き鳥」から。
飲みながら黒板の「今日のお勧め」をみる。あ!!幻の周ラーメン・・・・・
以前にも一回紹介しましたが、このラーメン 実は「幻のラーメン(自称)」と言われ、通常はメニュウーに載らず、時々周さんの小腹がすいた時、自分の分として作り、お客さんが食べたいよ~と ねだると特別に作る台湾仕込みのもので、滅多に出現しない。
一度出会うと「病みつき」になる実に美味い逸品である(一度お試しあれ)。
写真(右)の「いけ面」はクンペイ君、周家の長男である、今は学業の合間にアルバイトをしているので、会いたいときはどうぞ・・・・・
珍しいメニューが並ぶ、周さんの店(ミズホ)いいですよ。
長後駅前の「赤ちょうちん」に誘われて、ときどき止まっていきます。
赤のれんをくぐると、台湾訛りで(いらっしゃいませ~)・・と、優しい声が耳に飛び込んでくる。
店の中は、カウンター席が10席程度と畳席が3つ、決して広くはないが気持ちが和む空間である。
さて、何を注文するかな?・・・・、壁には「お品書き」がいっぱいでいつも迷ってしまう。
先ずは昔ながらの「焼き鳥」から。
飲みながら黒板の「今日のお勧め」をみる。あ!!幻の周ラーメン・・・・・
以前にも一回紹介しましたが、このラーメン 実は「幻のラーメン(自称)」と言われ、通常はメニュウーに載らず、時々周さんの小腹がすいた時、自分の分として作り、お客さんが食べたいよ~と ねだると特別に作る台湾仕込みのもので、滅多に出現しない。
一度出会うと「病みつき」になる実に美味い逸品である(一度お試しあれ)。
写真(右)の「いけ面」はクンペイ君、周家の長男である、今は学業の合間にアルバイトをしているので、会いたいときはどうぞ・・・・・
珍しいメニューが並ぶ、周さんの店(ミズホ)いいですよ。
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