藤沢市青少年協会賀詞交換会

平成２１年度　財団法人・藤沢市青少年協会の「新春のつどい」が、１月２７日市民会館・第２展示ホールに於いて開催されました。

今年も大勢の方が出席されていましたよ。
今回は、日頃の青少年協会の活動の様子をプロジェクターで紹介、私も改めてこの事業の重要性を理解させていただきました。

今後、女性の社会参画が多くなると益々忙しくなる事でしょう。

青少年協会は今賛助会員を募集しています、青少年の将来のために皆さん宜しく御願いいたします。
（写真・市長の祝辞）

都市整備特別委員会視察

　藤沢市都市整備特別委員会にて、境川今田遊水池を視察いたしました。
この遊水池は、境川下流の水害を防止する為に、神奈川県が主体となって施工したものです。

　この遊水池には、市民のために野球場やテニスコートが完備され、またビジターセンターには、境川に生息する野鳥や動植物等が紹介され、市民の憩いの場として利用できます。

　是非ご家族で訪問してください。

藤沢市公明党 市長へ緊急要望

　今回の緊急要望は、定額給付金及び子育て応援特別手当支給に係わるもので。

１，定額給付金について。
　（１）年度内の支給実施に向けて、事業の効率的な実施や漏れのない対象者の把握など、庁内にプロジェクトチームを早急に設置して全庁的に取り組むこと。
　
　（２）高齢者などが給付金詐欺に遭わないように、ホームページや市公報を活用した衆知徹底を図ること。
　
　（３）緊急経済対策の有効策として、商工会議所や商店連合会等と連携の上、定額給付金の支給と併せ「プレミヤ付き商品券」発行を行い地域経済の活性化を図ること。

２，子育て応援特別手当について。
　（１）市公報の活用や、保育所・幼稚園など関係機関との連携などにより、支給対象児童の家庭に対し、事前の衆知を充分に行うこと。
　
　（２）支給対象の判別や手続きなどについて、専門の相談窓口などを設置して対応すること。

　以上の内容で早急なる対応を要望しました。

平成２１年度公明党神奈川県本部賀詞交換会

公明党神奈川県本部の「Ｈ２１年度賀詞交換会」が、横浜ローズホテルにて開催されました。

私も役員として参加。
いつもとは違う会場ですが、大勢の方に参加していただき感謝いたします。

先ず、県代表[上田勇衆議院議員]が挨拶、その中で今年総選挙に出馬予定の古屋・谷口衆議院議員と寒川町・鎌倉市の予定候補を紹介、決意発表があり満場の拍手をいただきました。

次に、党を代表して大田昭宏代表の挨拶「皆で団結してこの不況を乗り切ろう」との力強い代表決意を受け、私も身の引き締まるのを覚えました。

来賓として、多くの方々にご出席頂きましたが、代表として菅　義偉（自民党県連会長）が神奈川選出の自民党国会議員を紹介、共に与党として来るべき総選挙を勝ち抜こうとの硬い決意を披露されておりました。

また、県内の市町村長（３３名参加）を代表して、横浜の中田市長・川崎の阿部市長が挨拶。

中田市長は、挨拶の中で「定額給付金」について（けさ、新聞記者のインタビユーを受けたが、彼らは何とかして「定額給付金」について批判意見を引き出そうとしていたが、私は「いいか悪いかは、結果を見なければ解らない」と言ってきた）ことを披露。
私も、これは当にに真実、リップサービスでは無いと思いましたよ。

今年も、色々な事があると思いますが、宜しくお願い致します。

平成２１年度藤沢市成人式

今年も「藤沢市成人式」が市民会館大ホールにおいて盛大に開催されました。
平成になって誕生した方が成人式を迎えたわけですが、どうもピント来ません。

昭和天皇がご逝去して新しい年号の書かれた色紙を、小渕さんがテレビで紹介していたのは、つい最近のように感じるからです。

「時の流れは速い」と、よく昔から言われますが本当ですね。
これも私が年を重ねたせいですかね。

今年は「北京オリンピック」で活躍した山田ゆり選手も出席して、壇上にてのキャッチボール・トークで、将来の抱負を述べていましたよ

平成２１年度長後地区老人クラブ連合会賀詞交換会

１月１３日「こぶし荘」にて「２１年度長後老人クラブ連合会賀詞交換会」おこなわれました。

今回も大勢の元気なお年寄りが集まりましたよ。

今年は「牛」どし、私の母も「牛」どしの８３歳です。本来であればここに参加していることでしょう。
あいにく、体調が悪く参加出来ませんが、私が変わりのように毎回ご招待を受け出席しています。

今回も、市議会を代表してご挨拶をさせていただきました。
いま、評判になっている「定額給付金」についても、簡単に説明させて頂きましたよ。

この「定額給付金」については、新聞・テレビ等で「くそみそ」に批判をしていますが、少なくとも会場に来ている方の中では、皆大賛成でした。
ご夫婦お二人で「４００００円」です。
皆な貯金などせずに、（欲しいものを買たい）と楽しみにしていましたよ。

最近のマスコミは何でも「面白・おかしく」書くだけ、ある人に言わせれば「新聞」は「半分」だとか。

実際に市民の中へ、生活の中へ入って、市民の目線から記事を書かなくては、本当のジャーナリズムとは言えないですね。

H21年藤沢市地方卸売市場賀詞交換会

１月５日１３時から藤沢市地方卸売市場管理等３階にて、藤沢市地方卸売市場の賀詞交換会が開催されました。
ちょうど、藤沢市の賀詞交換会と同じ日でしたが、午後１時からなのでぎりぎりで出席できましたよ。

藤沢市は「地産地消」を進めています、この大きな推進役がこの地方卸売市場です。

皆さん行ったことがありますか。
年に１回市場祭りがあります、その時には大勢の市民が押し寄せ、安くて美味しい地場野菜や加工品の即売会や、たくさんの屋台が出て楽しいですよ。
是非、来てくださいね。（写真、来賓と小島湘南青果社長）

Ｈ、２１年藤沢市賀詞交換会へ

平成２１年藤沢市賀詞交換会が１月５日、１１時より、秩父宮記念体育館において藤沢市・藤沢市議会・藤沢市商工会議所主催で開催されました。
今年も立錐の余地も無いほど、多くの来場者で大賑わいでした。
よく、世の中の景気が悪おいほど、新年会の参加者が多いといわれますが、本当なのでしょうか。
主催者挨拶で、海老根市長は今後の方針等を、プロジェクターを使い細かく説明しました。
やはり「若い市長」のやる気の現れでしょうか、安心しましたよ。
この賀詞交換会は、毎年誰でも参加出来ますので、皆さんも是非出席してください。
当日受付でもＯＫです。（写真・海老根市長）

Ｈ２１年新春街頭演説

２日藤沢駅北口にて、藤沢市公明党議員６人と服部県会議員７人で藤沢北口サンパール広場において、新春のご挨拶と公明党の決意をお訴え致しました。