藤沢市公明党は、毎年、来年度予算に市民の願いが反映されるように、市長さんに対して予算要望をしていますが、今年も「114項目」に上る要望事項を、先日提出致しました。
今回も、常任委員会別に「総務関係」「民生関係」「文教関係」「建設関係」の4部門に分け、今市民に取って何が必要なのか、知恵を絞り考えたものばかりです。
その中でも「最重要望課題」として抜き出した幾つかを紹介させて致します。
・「地域住民犯罪情報」の共有により、連帯と信頼感を深めるため、携帯電話等を 活用した「地域犯罪情報提供システム」を構築すること。
・高齢者虐待の対応策として、相談窓口の充実をはかり、適切な介入方法を確立す ること。
・家庭の育児能力が低下している中、子連れで気軽に相談できる場所を、各13 市民センターエリアに仮称「親子集いの広場」として、開設すること。
・木造住宅耐震改修工事への助成制度を導入し、耐震診断制度の普及促進をはかる こと。
・「スクールガードリーダー」の配置に付いては、県に積極的に働き掛けると共 に、その育成に付いては、関係機関と協議し、学校の安全体制を早急に図るこ と。
・担任教師や生徒指導教師、さらに教師経験者や「メンタルフレンド」を活用し て、生徒えの相談窓口の充実を図ること。
また、小学校に「スクールソーシャルワーカー」の配置を検討すること。
この他たくさんの要望が有りますが今回は此まで。
意見、要望をお寄せ下さい。
今回も、常任委員会別に「総務関係」「民生関係」「文教関係」「建設関係」の4部門に分け、今市民に取って何が必要なのか、知恵を絞り考えたものばかりです。
その中でも「最重要望課題」として抜き出した幾つかを紹介させて致します。
・「地域住民犯罪情報」の共有により、連帯と信頼感を深めるため、携帯電話等を 活用した「地域犯罪情報提供システム」を構築すること。
・高齢者虐待の対応策として、相談窓口の充実をはかり、適切な介入方法を確立す ること。
・家庭の育児能力が低下している中、子連れで気軽に相談できる場所を、各13 市民センターエリアに仮称「親子集いの広場」として、開設すること。
・木造住宅耐震改修工事への助成制度を導入し、耐震診断制度の普及促進をはかる こと。
・「スクールガードリーダー」の配置に付いては、県に積極的に働き掛けると共 に、その育成に付いては、関係機関と協議し、学校の安全体制を早急に図るこ と。
・担任教師や生徒指導教師、さらに教師経験者や「メンタルフレンド」を活用し て、生徒えの相談窓口の充実を図ること。
また、小学校に「スクールソーシャルワーカー」の配置を検討すること。
この他たくさんの要望が有りますが今回は此まで。
意見、要望をお寄せ下さい。
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