先週の土曜日、母が玄関で躓き、尻餅を搗いてしまいました。
ちょっとした出来事でしたが、立ち上がることも出来ず「痛い痛い」の繰り返しで
動かす事も出来ず、病院に確認したところ、骨折の危険性があるので至急「救急車」で来て下さいとのこと、そこで救急隊をお願いしまいた。
救急車をお願いするのは、17年前父が最後の時に依頼してからこれで2回目です。
母としては、生まれて始めてのことです。
救急隊の真剣で素早い行動で、母はただちに市民病院に搬送され、月曜日に手術も成功し、やっと一息付く事が出来ました。
妻には、その間泊りがけで付き添いをして頂き、パートナーとして心から感謝しています。
人は、一生の間で緊急事態に遭遇する事は、あまり無いと思います、「九死に一生を得た」事や「人命救助」などです。 私は、何回か遭遇した事がありました。
その時に関わった人たちの顔や表情を今も思い出しますが、凄まじいもので、日常お目に関わる事は普通は無いでしょう。
考えると、救急隊や消防隊は毎日といって良いほど、このような極限状況に遭遇している訳です。
此の緊張感は経験した事が無い人には、解らないと思います。
本当に毎日ご苦労様です。 改めて敬意を表します。
ちょっとした出来事でしたが、立ち上がることも出来ず「痛い痛い」の繰り返しで
動かす事も出来ず、病院に確認したところ、骨折の危険性があるので至急「救急車」で来て下さいとのこと、そこで救急隊をお願いしまいた。
救急車をお願いするのは、17年前父が最後の時に依頼してからこれで2回目です。
母としては、生まれて始めてのことです。
救急隊の真剣で素早い行動で、母はただちに市民病院に搬送され、月曜日に手術も成功し、やっと一息付く事が出来ました。
妻には、その間泊りがけで付き添いをして頂き、パートナーとして心から感謝しています。
人は、一生の間で緊急事態に遭遇する事は、あまり無いと思います、「九死に一生を得た」事や「人命救助」などです。 私は、何回か遭遇した事がありました。
その時に関わった人たちの顔や表情を今も思い出しますが、凄まじいもので、日常お目に関わる事は普通は無いでしょう。
考えると、救急隊や消防隊は毎日といって良いほど、このような極限状況に遭遇している訳です。
此の緊張感は経験した事が無い人には、解らないと思います。
本当に毎日ご苦労様です。 改めて敬意を表します。