7月29日(土)「湘南C-X(シークロス)」の着工記念式典が、明治市民センターで晴れやかに開催されました。
式典には、山本市長(写真)の他、近隣の市長、県知事、市会、県会、国会(国会議員は忙しいのか8割が私書)議員、その他大勢の関係者が参加しました。
ところで皆さん、「湘南C-X(シークロス)」って何だか解りますか?、藤沢市の南部方面にお住まいの方は、当然ご存じだと思いますが、その他にお住まいの方は、あまり知らないのでは無いでしょうか。そこで少しご説明しましょう。
一言でいえば、「辻堂神台1丁目地区土地区画整理事業」と言うことになります。これは、辻堂駅北側に立地していた「関東特殊製鋼」の跡地27ヘクタールに都市再生プロジェクトを組み、「藤沢の新たな顔」を作ろうと言うものです。
6つの都市機能ゾーンを中心に計画されていて、 平成21年度の完成を目標に今日から工事に入ります。
藤沢市の議員として大いに期待するものですが、やはり「人間を中心とした視点」、「生活者の目線を原点」に計画を進めていく様、監視して行きたいと思っています。
式典には、山本市長(写真)の他、近隣の市長、県知事、市会、県会、国会(国会議員は忙しいのか8割が私書)議員、その他大勢の関係者が参加しました。
ところで皆さん、「湘南C-X(シークロス)」って何だか解りますか?、藤沢市の南部方面にお住まいの方は、当然ご存じだと思いますが、その他にお住まいの方は、あまり知らないのでは無いでしょうか。そこで少しご説明しましょう。
一言でいえば、「辻堂神台1丁目地区土地区画整理事業」と言うことになります。これは、辻堂駅北側に立地していた「関東特殊製鋼」の跡地27ヘクタールに都市再生プロジェクトを組み、「藤沢の新たな顔」を作ろうと言うものです。
6つの都市機能ゾーンを中心に計画されていて、 平成21年度の完成を目標に今日から工事に入ります。
藤沢市の議員として大いに期待するものですが、やはり「人間を中心とした視点」、「生活者の目線を原点」に計画を進めていく様、監視して行きたいと思っています。