昭和30年代後半~40年代前半、デザインを意匠と呼んでいた頃、イラストレーターという言葉はまだ馴染みがなく、挿絵画家という言葉が一般的だったと記憶しています。
時代を牽引して行くがごとく和田誠、横尾忠則、宇野亜喜良、大橋歩などの作品が雑誌や週刊誌を飾り「いいなぁ~」と眺めていたことを思い出します。
特に宇野亜喜良は女性像を官能的にそれまで見たこともないタッチで描いていて「本当にいいなぁ~」と思いました。
時代を牽引して行くがごとく和田誠、横尾忠則、宇野亜喜良、大橋歩などの作品が雑誌や週刊誌を飾り「いいなぁ~」と眺めていたことを思い出します。
特に宇野亜喜良は女性像を官能的にそれまで見たこともないタッチで描いていて「本当にいいなぁ~」と思いました。
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