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桐谷健太 タイヨウのうた第6話 マサト役

2012-01-31 | 桐谷健太さん

(ネタバレです)
タイヨウのうたは色素性乾皮症という難病を患う薫(沢尻エリカさん)が、余命が短いことを知りながらも、歌手になる夢を持ち精一杯生きようとする物語です。
その薫が心を通じ合わせる、孝治(山田孝之さん)は4年前に傷害事件を起こし、少年院にいたことがあった。その事件は、薫が憧れる歌手、麻美(松下奈緒さん)が襲われていたのを助けようとしたためであったが、少年院にいる間に麻美は孝治と同じ児童施設にいた過去を隠し、交際していた孝治のもとを去っていた。

健ちゃんは、少年院で孝治と知り合った不良のマサト役でした。
夜の街で車の中から、孝治を見かけ、次の日?孝治のバイトする海の家へ仲間2人とやってきます。そして、孝治を呼び出し、自分たちはどうせまともな仕事になんかつけないのだから、薬物の売人を一緒にやって儲けないかと誘います。今のバイトが気に入っていると断る孝治に、「お前のそういう優等生なところ嫌い」(こんなセリフ陣内でもあったな~(笑))といい、「俺にかかわるな」と去っていく孝治の背中に、マサトは「お前にはな(かかわらない)」と何かたくらむ感じ。薬物をやっている風なのか、目つきが危ない。

孝治と月をみる約束をした薫が展望台にいると、マサトたちがやってきて、薫を連れ去り、乱暴しようとします。そこへ孝治のバイト仲間が薫の悲鳴を聞きつけ助けに来ますが、マサトたちにやられてしまいます。再びゆっくりと追いつめるように薫に近づき、乱暴しようとするマサト。そこへ、孝治が駆けつけ「やめろ!」と薫をかばうように立ちふさがると、、マサトは「かっこいいな~、孝治」と何度もつぶやきながら、ナイフを取り出し、ゆらゆらと孝治に近づいていきます。
そこへ警官が「悪いことはやめろ!」(このセリフ謎)とやってきたので、マサトたちは逃げて行った。

またも丸刈り健ちゃんでした。薬物をやっている設定かはわかりませんが、のろのろと話したり、目が危なかったりしてました。薫を乱暴しようとするシーンは結構リアルで、地面に押し倒して、ズボンのベルトを緩めたりして!! うわー!ぎゃー!!健ちゃん悪いことはやめてー!!と心の中で叫んでしまいました。役なのはわかってるけど、刺激的すぎでした(涙) 
オカンのケンちゃんに会いたくなったうに子でした。

山田孝之さんも、すっとして、とてもかっこよくてさわやかでした!(私的にはウシジマくんのイメージが強いので・・・)

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