彼が言うことには、すさまじかったらしい。
かわるがわる一晩中犯されていたらしい。
「・・・オナニーショーまでやったんですよ。」
ボディシャンプーで僕のカラダを洗いながら彼は昨夜の僕の痴態を事細かに教えてくれた。
淫獣のような僕の行為を。
乳首への愛撫を「指じゃなくてペニスでやってくれ」と言って、先走りのついたペニスで乳首を弄られて絶叫していたこと。
「ザーメンまみれにしてくれ」と言って何人かにかけてもらってそれをカラダに塗りたくってオナニーしたこと。
自分でアナルに指を入れて開いて見せ、「奥に舌入れて舐めてくれ」って叫んだこと。
二本挿しされて狂ったように腰を振っていたこと。
他にもいろいろ彼は教えてくれた。
聞いているうちにまた僕のカラダは反応してきてしまった。
「まだ、欲しくなってるの?」
彼に言われて赤面する。
「いいよ、俺がやってあげる。」
そのままゆるくなったアナルへ彼のデカマラが侵入してくる。
僕が覚える限り彼のモノが一番でかい。
「ふあぁ!」
風呂場で絶叫する僕。
ケツ穴が熱く感じる・・・。
もっと突き上げてくれ。
腰を振る僕。
串刺しにしてくれ・・・。
「またどこかで会えるといいな」
彼は僕の中で果てるとそう言って帰っていった。
僕は風呂場に残された。
出しっぱなしのシャワーが雨のように僕にかかる。
僕は・・・。
気がつけばほかのオトコ達もいつの間にか帰ったようだった。
僕は全裸のまま熱い日が差すベランダに出た。
デッキチェアーにうつぶせになる。
MさんやKさんはどこへ行ったのだろう。
まどろんでいるとMさんがやってきた。
「オイルでも塗ってやろうか?」
指が背中から腰へおりてきて尻タブへ滑り込む。
僕はまたせつない喘ぎ声をあげる。
Mさんの指が難なく僕のアナルへ侵入して中を縦横無尽に掻き混ぜ始める。
だらしなく喘ぐ僕。
ほどなく僕の中の淫乱スイッチが入る。
「ああああー。くれよー」
いつ果てるともなく太陽の下で犯された。
・・・いいんだ、もう。
熱い日差しに焼かれて、Mさんに串刺しにされ、
このまま死んでしまえればどんなにいいだろう。
ふと思った。
かわるがわる一晩中犯されていたらしい。
「・・・オナニーショーまでやったんですよ。」
ボディシャンプーで僕のカラダを洗いながら彼は昨夜の僕の痴態を事細かに教えてくれた。
淫獣のような僕の行為を。
乳首への愛撫を「指じゃなくてペニスでやってくれ」と言って、先走りのついたペニスで乳首を弄られて絶叫していたこと。
「ザーメンまみれにしてくれ」と言って何人かにかけてもらってそれをカラダに塗りたくってオナニーしたこと。
自分でアナルに指を入れて開いて見せ、「奥に舌入れて舐めてくれ」って叫んだこと。
二本挿しされて狂ったように腰を振っていたこと。
他にもいろいろ彼は教えてくれた。
聞いているうちにまた僕のカラダは反応してきてしまった。
「まだ、欲しくなってるの?」
彼に言われて赤面する。
「いいよ、俺がやってあげる。」
そのままゆるくなったアナルへ彼のデカマラが侵入してくる。
僕が覚える限り彼のモノが一番でかい。
「ふあぁ!」
風呂場で絶叫する僕。
ケツ穴が熱く感じる・・・。
もっと突き上げてくれ。
腰を振る僕。
串刺しにしてくれ・・・。
「またどこかで会えるといいな」
彼は僕の中で果てるとそう言って帰っていった。
僕は風呂場に残された。
出しっぱなしのシャワーが雨のように僕にかかる。
僕は・・・。
気がつけばほかのオトコ達もいつの間にか帰ったようだった。
僕は全裸のまま熱い日が差すベランダに出た。
デッキチェアーにうつぶせになる。
MさんやKさんはどこへ行ったのだろう。
まどろんでいるとMさんがやってきた。
「オイルでも塗ってやろうか?」
指が背中から腰へおりてきて尻タブへ滑り込む。
僕はまたせつない喘ぎ声をあげる。
Mさんの指が難なく僕のアナルへ侵入して中を縦横無尽に掻き混ぜ始める。
だらしなく喘ぐ僕。
ほどなく僕の中の淫乱スイッチが入る。
「ああああー。くれよー」
いつ果てるともなく太陽の下で犯された。
・・・いいんだ、もう。
熱い日差しに焼かれて、Mさんに串刺しにされ、
このまま死んでしまえればどんなにいいだろう。
ふと思った。