町並み情景工房

葛城古道彼岸花

2012・9月29日
  今年も、彼岸花の咲くジオラマの絵がほしくて、夜明け(5時45分)出発、竹ノ内街道を越え、一言主神社へ・・・参道の両側の稲田のあぜ一面に・・・まずは、お参り、子等の幸せだけをお願い(ここの神様は一願必叶との事です)

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境内のイチョウの巨木です、右下が枯れこんで、治療中ですが、それはそれは見事”
  カメラびと、が少ない間にと・・・田舎ジオラマを・・・

富田林の人「1週間前には、まだ早すぎた」
地元の人「3日前が最高の見ごろ」  ちなみに、我が家の黄彼岸花は、まだ蕾み固し。

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7時頃、すでに30人ほどの人が畦道に入り込み、接写撮り・・・団体さん・・・?・・

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台風17号の接近で、稲穂の心配を・・・

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作品「六地蔵」には、彼岸花が良く似合う、平福の六地蔵の再現です。

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作品「茅葺きだんご屋」

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参道にて、作品「1千万神社」・・・ご利益・ご利益・・・合掌。道ばた販売で、柿6個、青ゆず、300円筒に入れて下山。 そして、今日のもう一つの目的地、高取土佐街道へと向かいました。     追記・・・10月5日、我が家の彼岸花やっと咲きましたので、

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町おこしのためのジオラマです。

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