町並み情景工房

勝野の町おこしジオラマ旅

湖西の旅をしました。
白鬚神社です、名神高速京都東で降り、日の出すぐに到着、大阪からには、丁度よい距離と、最初の休憩場所に選びました。




 水に浮かぶ鳥居がなんとも素朴で・・・
対して重文の本堂は重々しく立派です、
それより、なにより、湖ぎわにある、立地の素晴らしさに、落ち着かされました。




作品は「タモリさん」「長谷川さん」「鯉のぼり」
国道をまたいで撮った正門です、”注意”(車の量とスピードに気を付けて渡りましょう)



次の目的地は、ここからすぐの「勝野高島ビレッジ」です、

まだ8時・・・人、いません・・・「セントラルベーカリー」だけ開いていました、買いました、特にクリームパンがおいしかったです。町なかをひととうり散策しました、そして感じたことは・①見どころの点を線でつなぐ工夫が・・・②ビレッジに頼りすぎると・・・の心配。・③「水路のある道」の財産利用

・街づくりに協力している家屋もかなりあるようで、今後を期待したいです。
「5月3・4日はイベントあるので、その時来ればたくさんの人に見てもらえるのに残念やネエー」と、ビレッジのおばちゃんが・・・「また来ることも考え中です」と返事

・今から熊川宿へ向かいます。


町おこしのためのジオラマです。

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