町並み情景工房

ジオラマまでの木彫り続き!

2024-3-19(火)

 日記・・・と記録・花ニラ咲き出す・17日1350円散髪・

・今日の木彫りは
町会の役員時代(40代から20年間ほど)
  「子ども将棋教室」をしていた頃の作品です、
  これらを町会館の玄関に置いて、看板利用にするために彫りました。

・下は本”…将棋の格言の教本!

その後・・・金鋸で削り、ライブ履歴の記録帖に・・・


・そして下は駒の持ち方。
・私の右手で・・・

・その当時は、
  駒もくっつけて彫ってありましたが、のちに切り取りました。


・親(赤松)子でしょうか、リンゴ飴の少年(ヒノキ材)の真剣な顔!


・相手の青年とその家族(ヒノキ材)の五人…背とお腹にも…



・下は以前紹介した銭湯帰りの一コマ(全部ヒノキ材)
  この辺から、人の仕草が面白くなり・・・小型化!
  そして、その雰囲気に合わせ家屋を造り、ジオラマ化!!!

この数年後・・・「元祖しぐさ彫り」と名しブログに・・・。

小型化した理由はもう一つ・・・前回の「女子高生」を彫ったヒノキの柱
        材の残りで、数多くの作品発表ができる…です。

 またまた、自分の作品整理のための記録に、
    お付き合いさせてしまったようで、申し訳ありません。



町おこしのためのジオラマです。

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