町並み情景工房

昭和な木彫り人形ジオラマ

個展のお知らせ

奈良高取町「ギャラリー輝」


3月1日~31日までは「雛めぐり」です、
(紹介・・・写真は我が家の家宝・・・大内雛です)
そのあと
2019・H31・4月5日~25日まで開催
 お詫び・・・”ひとり展が二人展になりました、

地元の人の作品で鉄道模型との事です、
自分のなかでは、どちらが・・・とではなく、模型とジオラマを、同列に置かれるのには抵抗が、あったのと、「鉄道には頼らないゾ”」
をコンセプトにした作品造りをして来たので・・・が理由です。
が、展示場所が隣り部屋で、作者さんの強い希望でもあるとの事で承知しました。

そんなこんなで、類似展示を避けるため、作品も予定変更”、私の特色である「木彫り人形」を全面にしたストーリーに・・・
いちばんたくさんの人形を展開させるために、考えたのが「おまつり広場」


・・・今その作業で楽しい時間を過ごしています。
公衆トイレもあります


展示予定の作品を一部、

パフォーマー紹介

「ダイヤモンドのつかみ取り」


「ガマの油売り」副題=「胎教に悪い”と、言われても・・・」


下は実在した
「霞流居合切り」(始祖は、真壁城主 黒夜叉 
真壁暗夜軒氏幹=塚原卜伝の弟子=太田道灌の宿敵)



「忍者ショー」



「チンドン屋」副題=「お兄ちゃんやりすぎ”」


などイメージは「城まつり」か??

全体像は、国鉄駅前からトンネル山を挟んで城下町に続き・・・
人形は観客を含め約70体ぐらい・・・

個展ですが、販売はしません、また期間中、作者は常駐しません(季節が良い頃ですので、他所でも、展示会したいので・・・)

たくさんの来場お待ちしております。






 


町おこしのためのジオラマです。

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