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古代のロケット

2007年02月20日 | STS


紀元前300~900年のパレンケの遺跡で発見されたもの。
ピラミッドの地下の王の棺の石蓋に画かれているのはロケット型の
飛行機を操縦する飛行士。
棺の中はロケット型にくり抜かれていた。

また、紀元前1000年ほどのトウスパの遺跡から出土したもの。
ロケット状の模型は後にジェット噴射ノズル状のものがあり、中には宇宙服で
操縦してる飛行士が掘り込まれている。



ユーゴスラビアにあるデチャニ修道院の壁画にはロケットを操縦するキリストが
画かれてるし、円盤に乗るキリストの絵もどこかにあったはず。



紀元前600~900年のプレ・インカ文明で発見された黄金の飛行機。
鳥や昆虫だとするにはあまりにも現代のジェット機に酷似している。
三角翼や垂直尾翼を持った鳥は見たことが無いぞ。

ナスカ平原の巨大な地上絵は死者を空へ返すことを目的に、死者に見せるため
原住民が画いたという説が最もらしく聞こえるけど、実際に空を飛べなかった
住民が果たして地上絵をいかに見えると想像して画いたのか。
出来栄えを確認することなく。

 

土偶はかなり有名で、誰もが知ってるものだろう。
でも、あれは古代人の人物模型?
あんな顔してたんかい?
どう見ても宇宙服に見えるんだが。

そこで仮説。
古代には宇宙人は頻繁に地球にやってきてた。
世界各地の進んだ文明は宇宙からもたらされたものなのだ。


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