歌うようにゆるやかに(andante cantabile)

マイペースで歌を歌い続けようっと☆

まわりを聴く

2019-07-18 16:47:45 | Nコーラス
今日もアルトさんが2人。

最近、メゾアルトが少なくて
ソプラノが多いということが。

アカペラ曲は気持ちよく歌うと
ソプラノが悪目立ちしてしまう。

私はまわりを聴かないで
自分が気持ちよく歌ってました😅

自分だけかと思ったら
Nさんが
「フォルテシモの部分、
いつもの半分くらいの音量で歌ったけど
それでオーケーでした。」と
納得いかない様子。

確かにフォルテシモで
まだ出るのに声量を落とすって
意外ですけど。
全体として聴いたら
そのくらいでバランスがとれるんですね。

抑えて歌ったら
先生も一緒に歌いたくなったとか。
それだけステキなハーモニーになった⁈

歌詞のとおり、
みんなの声が楽器になって
ひとつになる感覚をもっともっと
味わいたいです🎵
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2年ぶり

2019-07-15 21:09:27 | 日曜日のこと
3年前に隣の県の施設に移られた
Yさんご夫婦をお訪ねしました。

私は2年ぶり。

お会いした瞬間は
さすがに足腰が弱られたなあと
感じましたが、
お話をしたら以前のYさんのまま。
手術されたりいろいろありましたが
お元気そうで安心しました。

ご一緒にお昼を食べ
その後お茶しながら
日頃の生活の様子をお聞きしました。

歌うことや絵を描くこと
いろいろな活動に参加して
楽しんでいらっしゃるよう。

でもやはり馴れ親しんだN古屋を
恋しく思っていらっしゃって
お訪ねすると本当に喜んでくださいます。

またお訪ねできれば。
今度は一緒に歌いたいなあ。






行きに可愛いところに立ち寄りました。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぐるりと回って

2019-07-13 23:18:39 | 家庭・子ども
音合わせの帰りに
長女のところに寄りました。

届け物をして
少しN美ちゃんと遊んで
パンをご馳走になりました。

近くにパン屋さんが出来たとか。

オシャレなパンがいろいろ。
久しぶりにカレーパンを
いただいたけれど美味しかったです。

法事や帰省と
この夏はいろいろあります。
赤ちゃん連れだから大変だと思うけど
楽しく過ごせますように。


帰宅してから
今度は次女のところへ。

たまった段ボールを引き取りに。
車がないので
捨てに行くのが大変みたい。

結局、一緒に娘も車に乗って
戻ってきました。

夕食後、2人で録りためたT塚をみて
ああだこうだと大盛上がり!

今日はさくら号大活躍でした。
お疲れさま😘
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジャンルはバラバラだけど

2019-07-13 22:45:01 | サロンコンサート
いよいよピアノとの音あわせ。

土曜日だから
道路も空いているだろうと思ったら
連休初日のせいかこんでいて
少し遅れてしまいました。
すみません。

合唱曲は意外と長いけれど
被災した子どもたちの言葉が
胸に響くので大切に歌いたいと思います。


ミュージカル曲は
歌ってみたかった曲なので
今回歌えてうれしいです。

語りが多いんですが
「役に入ってる感じがしました!」と
先生にいっていただきました。
いろいろ経験させていただき
T塚にはまったりして
役として歌うのが楽しくなりました。


オペラのアリアは
短いけれど音が高い!
幸せ〜と歌うので
その感じをお届けできるように。
それとイタリア語をクリアに
発音するのが課題ですね。


S先生のおかげで
今回も挑戦させていただきます。
次々に歌いたい曲が出てきますが
どんどんやってみたらいいと
サポートしてくださるので
ありがたいです。
よろしくお願いします🤗
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

捨てられない

2019-07-13 08:58:21 | 家庭・子ども
朝から主人がゴソゴソ。

た〜いせつなご本の整理を始められました。

一ヶ所に置ききれず
全ての部屋に置かれてますね〜








(まだまだ棚の中や本箱にもあります)

私からすると
ゴミのように見えるものの中に
お金のない学生時代に古本屋さんで
手に入れた貴重な本たちもあるらしい。

新しい本より
気に入った古い本を
繰り返し読み込んでます。

子どもたち共々
主人の本好きは尊敬する部分でもあるので
邪険にせずたくさんの古い本たちと
これからも仲良く暮らしたいと思います。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする