コロナ禍でのジョイントコンサートは
参加団体が5団体から３団体に減ってしまったので
今までの様に
前回通りに組めばいいというわけにはいかなくなりました。
プログラムやタイムスケジュール。
各団体の楽屋の割り振りや動き。
いろいろ頭の中でシミレーションして
たたき台を作りました。
Ｉの会の先生から
「昨日は
打ち合わせありがとうございました。
配慮ある資料の作成
ありがとうございました‼︎」と
メールをいただきました。
あーでもない
こーでもないと
いろいろ考えたことが
「配慮ある」という言葉で
報われた思いになりました。
ささやかでいいんですね。
私も人の心を救えるひと言がいえる人になりたい。
そう思います。
Ｋ先生ありがとうございます。
またいろいろ助けていただくと思いますが
よろしくお願いします。
（追記）
今朝
朝ドラを見ていたら
引っ込み思案だけど
歌が好きな三女に
音楽の先生が語りかけていました。
「あなたはいつでも、どこでも、どうなっても
歌うことをやめてはいけません。
どんな歌でもいい。
あなたがその時歌いたい歌でいい。
あなたは歌い続ける。
聴く人がたった一人でも
聴いているのが森の虫達だけだったとしても
それがあなたの人生。わかる？」
なんだか勝手に
私自身へのエールにきこえて
涙が溢れてきました。
よーし、歌い続けるぞー😘
