皇室についていろいろ思うことはあっても
公には物申さずにいましたが
今回ばかりは…
亡くなられたエリザベス女王からお招きがあったそうで
天皇皇后陛下が英国訪問されます。
それもあちらの国の状況を考えると
何でこの時期に?と思うのですが
特に気になったのが
K妃とお会いできないか検討しているといっていたことです。
M子様もご病気で苦労されているから
K妃のことがよくわかられるし…
みたいにいわれていました。
よくわかるなら
今はお会いにならないと思います。
体調に波がある時は
親しい方でさえ会いたくないと思います。
気持ちを寄せつつも
そっと見守ってあげることが大切だと思います。
なんだかごり押ししているようで
私としてはいたたまれない気持ちがしました。
以前被災したときに
良かれと思って話を聞いてあげると
訪ねてきてくれた知人がいたのですが
こちらは渦中で大変なときに
手伝ってくれるわけでなく
お相手をさせられたという嫌な思いしか
残っていません。
彼女はいいことをしたと思っているでしょうが…
というように
お見舞いは見舞う方の気持ちより
見舞われる方のことを考えて欲しいと思います。
闘病されているK妃の心とからだが守られますように。