歌っていて「今日は声が響いてるぞ!」と
思う日もあれば、「なんだか調子悪いなあ。
声が響いてないや。」と思う日もあります。
なにが違うんだろう。
からだの後ろ(背中)を感じて
からだ全体を使えている時はやっぱりいい声が
出る気がします。
それと母音のポジションがきちんとそろっていると
響きがつながって美しく聴こえるみたいです。
言葉を口先で歌っているだけではだめですね。
今日は母音だけで歌うという練習をしました。
たとえば「お空の影は~♪」というところを
「おおあおあえあ~♪」と歌うのです。
こうやって歌ってみるといかに子音に気をとられて
いかに母音をおろそかにしているかがわかります。
しばらく歌っていたら、だんだんと声が響いてきました。
T田先生はご自分もレッスンに行かれる前に
この方法で練習するとおっしゃってました。
最近ソプラノの一番端から真ん中に歌う位置が
変わりました。端だとみなさんの声が聴こえず
ついつい頑張って歌ってしまってましたけれど
真ん中だとちょっと抑えて歌っても大丈夫みたい!
がんばって大きな声を出そうとすると
怖い声になっていたみたいです。
大きな声よりも響きのある声が目標です♪
思う日もあれば、「なんだか調子悪いなあ。
声が響いてないや。」と思う日もあります。
なにが違うんだろう。
からだの後ろ(背中)を感じて
からだ全体を使えている時はやっぱりいい声が
出る気がします。
それと母音のポジションがきちんとそろっていると
響きがつながって美しく聴こえるみたいです。
言葉を口先で歌っているだけではだめですね。
今日は母音だけで歌うという練習をしました。
たとえば「お空の影は~♪」というところを
「おおあおあえあ~♪」と歌うのです。
こうやって歌ってみるといかに子音に気をとられて
いかに母音をおろそかにしているかがわかります。
しばらく歌っていたら、だんだんと声が響いてきました。
T田先生はご自分もレッスンに行かれる前に
この方法で練習するとおっしゃってました。
最近ソプラノの一番端から真ん中に歌う位置が
変わりました。端だとみなさんの声が聴こえず
ついつい頑張って歌ってしまってましたけれど
真ん中だとちょっと抑えて歌っても大丈夫みたい!
がんばって大きな声を出そうとすると
怖い声になっていたみたいです。
大きな声よりも響きのある声が目標です♪
ミュージカルの楽屋では四季出身の方の母音発声が響くのだとか…
知らない方は何を叫んでるのだろうと不思議に思うそうです。
なくちゃいけないから、母音より子音に
きをつけてるのかと思ってました。
ミュージカルでも母音が大事なんですね。
なるほど~~~~
最近、ひかるさんが好きだという
「パリの恋人」を見てますよ☆