道路にまでのびてしまった バラ
チョキンとしたあと 玄関にかざりました
今日は夏至 北海道では 日の入りが7時をまわります
いつまでも明るい 6月の夕暮れ
これから暑い夏を迎える季節ですが この日を境に 昼の時間がまた短くなってくると思うと なんかさびしい
反対に冬至の日はこれから太陽がもどってくると思うので これから迎えるはずの寒さを思ってもなぜだか気分はほっとします
さきほど よくおじゃまするブログ「永遠のJガール」でこんな短歌が紹介されていました
一日過ぎれば一日へっていく君との時間 もうすぐ夏至だ
闘病中の妻への思いを詠んだ歌だそうです
物事は 満ちると次は自然とかけて行く
満ちた 時間は続かない
夏至はそんなことを思うと なんだかせつない日でもあります
*「「永遠のJガール」・・・着物ブログで検索中に発見 お邪魔するようになりました 着物に対する思いを中心に書かれていますが ご自身の生き方にも折に触れつづられ 共感するところの多いブログです
過ぎるのですか。
昼間の時間が長いのは嬉しいです。
(暑い!寒い!)の四季がある事を嬉しく思い、楽しく過ごしましょう。
「永遠のJガール」さんのブログへ寄って見ました。いい短歌ですね~!、胸がじ~ん!とします。
「ブログ」って、本当に 良いですね~!。(-_-;)
とてもフィーリングが合うブログでした!
ご紹介ありがとうございました。
でも、コメント欄やお気に入りに登録するのが
できませんでした。
今日は夏至でしたねー
ほんと、日が長いなあと思う今日この頃です。
温かな夫婦愛に溢れた詩に
感動しました
短歌など見ていると 妻を思う作品のほうが多いように思います
丁寧に書かれていて よくお邪魔しています
私もまだコメントをしたことはありませんが 楽しみに読ませていただきています
夜が明けるのが早いので あっという間に 朝が来るように思っています
今はいつまでも明るいのが 不思議ですし
日が長いのがとても うれしく感じるものです
いろいろなブログにおじゃまでき
いろいろな人の感性に触れられるのって ホントにいいものですよね
いつまでも明るい夏は なんとなく気分も明るく保てます
だから夏至を過ぎるとまたあの長い夜が近づくことと成るので ちょっと悲しくなってしまいます