УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

銭湯検定合格!しました。

2010-07-22 20:37:08 | 日記


銭湯検定4級、合格しました~!!



合格の証は、このカードです。
このカードで何か特典があるのか?って言えば・・・
特にないみたい(爆)
4級は在宅試験で、資料とか調べて可だったのですが、それでも96点でした。
50問あったので、どこか2問ハズしたわけだ。
うーむ、まぁ多分問題の読みが甘くて、ひっかかったクチであろう。

でもって、こんなニュース(?)がありました。
決定! 500人に聞いたら一人しか答えなかったマイナー趣味
サッカー、読書、ドライブ、映画鑑賞、旅行……etc、世の中にはさまざまな趣味があり、趣味の話を通じて..........≪続きを読む≫

というのがありました。
しかし、マンホールの蓋撮影、って意外といると思うんですが、って自分がか(笑)
これ、地方によってそれぞれの特色が出ているので、「ご当地ネタ」としても面白いんですよ、静岡市は市の花、「タチオアオイ」のデザインです。
まーこの記事のノリで行ったら、絶対狛犬もマイナー趣味だし、テルミン演奏もマイナーだろうな~、銭湯好きっていうのも同じく(笑)
チャリ好きとか、映画好きなら対象外か。
でも、よほど危ない趣味じゃない限り、こーいう「変わった趣味」「変わった物が好き」っていう人の話を聴くのって面白いと思うんだけどね。
自分が今まで気にも留めていなかった事、気づきもしなかった事に注目し、熱く語る人がいるっていうのはとても刺激になります。
ってわけで、私は全然「ひき」ませんので、ぜひ聞かせていただきたいものです。
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名古屋に行きました。

2010-07-19 22:43:44 | 日記


今日は名古屋へ行ってきました。
・・・しかし、今月は第一週目末は埼玉、二週目は新潟、本日三週目が名古屋、来週は富士と横浜、再来週は三島・・・です。
名古屋では18ヶ所くらいの神社巡りをしましたが、狛犬率はかなり高くて、いなかった神社が2ヶ所くらいしかなかったです。
また、いる神社でも、2、3対いるところも多かったです。

ただ、種類的にはわりと類型的で、古代岡崎型(または鈴昭和)か



プロトタイプの岡崎現代型、



まいどおなじみ(笑)現代岡崎型の新しいモノ



のどれか?という感じでしたでしょうか。

しっかし、名古屋って公園とか神社にネコが多かった!!
しかも、子連れ猫が多い!!
馴れ具合とか、ごはん皿の形跡があるところから、どこでもそこそこ、ごはんをあげるような人はいるみたいなんですが、避妊とかは全然・・・なのかなぁ?
「ネコにエサをあげないで」という看板も多かった、というかほとんどそれ。
「ネコを捨てるのは犯罪です」ポスターが多くなってきただけでも、静岡の方が進んでるのか??
TOPの写真も、とある神社前のアジサイの植え込みの中にいた子猫達。
母親がほんと血統書持ちと言っても通りそうなくらいの、しっかりしたアメショー柄で、子供は黒と灰トラとシャム系の三匹でした。
と言う感じで、デジカメで撮影しまくっていたら、メモリーカードがいっぱいになってしまい、慌ててヤ●ダ電気にかけこんで新しいメモリーを買った・・・
で、改めて今までのメモリーカードを見たら、2GBでした。
で、今度は16GBを買ったのだが、なんだか、約3年前に買った2GBカードとの値段と今日買った16GBの値段がそんなに変わらない気がする^_^;;

で、銭湯にも行きました。



一応、行くつもりではあったのですが、途中、別の場所で銭湯の煙突を見つけて急遽、そちらに変更!!しました(暑かったからねぇ~)
最近、神社と風呂やを見つけるのは早くなりました(爆)
名古屋の銭湯お値段は400円。
こちらの銭湯は、かなーりレトロで、脱衣所にはおむつ替え台とかもあったよぉ~、実物初めて見た・・・もちろん、番台です。
中の湯船とかはそこそこ新しく(でもやはりレトロ色があり、でもそこがいいのだ)鯉の口からお湯が出てくるのだ~(笑)
でもって、電気風呂があったので、ちょっと指を入れたら、おおお~っ!!来ました、来ましたっつ!!!
バチンっ、とはじかれる感じ、というか。
でも、入りたくないなぁ、これには^_^;
なんでも、万病に効く!!みたいな感じで書いてあったけど、私以外のお客さんも誰も入らなかったよぉ~(笑)
でもって、ここの銭湯は椅子がなかった!!床というかタイルに直座りなのだ!!
で、お風呂あがりはやはり牛乳じゃ!!、と買ったら、なんとフタが紙製で、千枚通しでフタを開けてくれるのだ!!
な、懐かしっ~っ!!!っていうか、私が小学校の時の瓶牛乳でも、フタは紙製だったけどビニールの小さいひっぱるテープみたいなのがついていましたよ~。
・・・いまだに、こーいう牛乳もあるんだぁ~。

その後は、本日名古屋まで来た本当の目的(笑)「マトリョミン検定試験」を受けに行ってきました。
審査委員長(師匠のT先生だ)の前で、課題曲「アメージング・グレース」と自由曲を弾きましたが、しょっぱなから、自マトリョミンを開けてみたら部品が一部紛失している事が今更判明^_^;
いや~、めんどくさいのでいつもそのまんま放置状態だったのに、いつの間に??
みすてりぃい~♪とかって私は思っても、先生は『・・・こいつ、管理悪いな・・・』と思われたに違いないで、まずマイナスポイント・・・
で、演奏中、約5分間くらい、ずーっと鉛筆でカシャカシャとひたすらメモっている先生!!
・・・・・・・・こわぃ・・・T^T
そんだけ立て続けに書けるほど、問題点がオオアリクイなのねぇ~T^T
とかと、ダジャレで自分を慰める次第です。
いや~、なんつうか、試験会場はピアノのレッスン場でもあるらしいので、音響的にはかなり気を配われているはずだと思うけど、なんつうか全然響かないっていうか、こもった音にしかならないんだよね~、私のマトリョミンって!!
っていうか、多分弾く私の方に問題があるんだろうけどさ~。
まぁ、試験に落ちても、アンサンブルメンバーからはずされる事はないから、まぁいっか~(←よくない)

で、帰りの新幹線、のぞみが10分間隔であるのに、ひかりとかこだまは30分に1本レベル
舐めとるな~、JRっ!!!
でも、そんなに混雑もなく、と思ったら掛川駅から怒涛のように乗車してきました。
嬬恋でイベントでもあったのかな?
さーて、次は単位認定試験だ~。
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ジブリアニメ

2010-07-17 21:29:53 | 日記
今日は、高校時代のお友達・Mさんが地元を離れて、遠くへ行ってしまうので(笑)皆で集まって壮行会。
私は、高校時代はもちろん、生まれた時からずーっと地元・静岡人なのですが、昔は静岡人だけど今は離れて暮らしている友人もいるわけで、そういう友人達も静岡に一時帰ってきてくれました。
で、結構静岡の街自体は変わった~と見えるそうです。
が、人、というか友人連中・同士を互いに見合ってみると「変わってないねぇ~」という(爆)
ま、老けこんでないのはいい事だ、という事で(爆)
で、皆で散々飲み食い、喋りまくりして参りました。
わりと、思い出話よりも近況報告とか、雑談とかが多くなりますね~。
たまに自分の親とかと話すと、思い出話の方が多くなる傾向があるよーな気がしますが・・・
(↑たまにしか話さない奴・・・/爆)
で、ホテルのビュッフェでバイキング~♪の後は、カラオケハウスで喋り倒しでした。
カラオケ行っても全然歌わないという~(笑)
で、カラオケ画面は延々いろんな宣伝をエンドレスで流すだけでしたが、その中に「トイ・ストーリー3」とかジブリの「借り暮らしのアリエッティ」とかの予告もありました~。
まぁ、「トイ・・・」はPIXERなので、面白くで素晴らしいのはもう当然(笑)だとして、ジブリのアリエッティ。
ここんとこ、ジブリ作品は失望~の方が多いのですが、今回は予告印象だとわりといいのではないかな~?という気が。
なんとなく、その昔のTVアニメ「とんがり帽子のメモル」に似ているよーな気が。
絵的にはメモルの方が好きですけどね~。
で、公開間近なせいか、マスコミ関連でもジブリネタが多くなってきたようでして、先日偶然聞いていたFMラジオ番組でジブリ特集をしていました。
ジブリの各作品のどれが、どーいうところが好きか?みたいな感じで話をしていました。
うーむ、私は断然「ラピュタ」だよな~。
「トトロ」もローカルテーマ的な小さな話だけど、それはそれで飽きなくて何回見てもほのぼのするし、「魔女の宅急便」もほほえましくて応援したくなる感じ。
「紅の豚」は、ちょーっと宮崎監督のマニアック部分が強すぎる感じもあるが、まぁいいかも。
「もののけ姫」も、ちょっと生消化感もあるが、今までにない路線の新境地という意義はあるかな~?
で、「千と千尋・・・」は結構好きです。でも、思えばこの「千と千尋・・・」で、宮崎監督は自分の中の物語的な点は全て出しつくしてしまったような気がします。
以降の作品は(「ハウル」)、断片的な絵の連なり、という印象しかなくて。
場面場面で、美しかったり動きが面白かったり、という絵的なところはあるけれど、そこに至るまでの過程とか、それがあったから次はこう動く、っていう話のスジ的部分がかなりいい加減だな~と幻滅するようになってしまってね~。
特に、「ハウル」は、原作がきちんとあるにも関わらず、原作の意図とか作者の主張とかをほとんど無視しているようにしか見えなくて、単に城を動かしたかっただけだろ~っ!!!と、つっこみ入れたくなるよーな映画でございました。
原作に対するリスペクトが感じられない映画は、やはり好きになれません・・・
原作先に読んでなければよかったのかもしれませんが。
それに輪をかけてヒドかったのが「ゲド戦記」(爆)
これは親父の映画じゃないけどね(爆)
あれは、なかった事にして欲しい、というくらい私的には大鬼門の映画です。(原作の大ファンなのでね~)
「ポニョ」はオリジナルではあるけれど、やはり絵・動きのみ、それだけ、という印象でした。
以下、ちょいとバレが入ります。
前出のラジオで「ポニョのここが好き!!」と、「動きがすごかった~!!海が荒れてて波のシーンとか、ラストの大きなお母さんとか~」という話をしていて、やはり内容よりもそーいう1シーン、1シーンの方が印象に残る作り方をしている映画なんだろうな~とふと思ったりしました。
私も、母息子が荒れる海沿いの道を猛スピードで車でブッ飛ばすシーン、あの動きはすごい!!と思いますが、私が一番嫌いなシーンも実は同じくそこです(爆)
っていうのは、何故、そのシーンが必要なのか「映画・話」としてさっぱり判らないから。
「絵・動き」としては素晴らしいです。
でも、何故、今、そーいう時に登場人物がそういう行動を取るのか?がさっぱり判らないし理解できない。
荒れ狂う海のすぐ横を、何故危険を冒して、子供を連れてまで自宅へ帰る必要があるのか?
だって、自宅は今無人です・・・
そりゃー家財道具とか大切な品とかがあるだろけど、どうしても危険を冒していくのか?という説得力のある理由がさっぱり判らない。
子供といっしょにいるなら、比較的安心な避難場所に何故避難しないのか?
さらに、危険を冒して自宅に帰った後、母親は今度は職場が心配だ、と子供だけを浸水の危険がまだ残る自宅に残し、町へ戻るんですよ~、そっちの方がよっぽど危険じゃないのか?
じゃ、最初から何故町に残らず、自宅に戻ったのか???
・・・まぁ、その理由は・・・「荒れ狂う海とその横をギリギリ危険状態で走りまくる車と親子の姿の絵を動かしてみたかった、そしてポニョをそこに出さないと・・・」という事だと思うんですよね~・・・
これが、明らかに架空で異世界の話なら、まーそれもあるかもねぇ・・・で、納得するかもしれませんが、ポニョの場合は明らかに現在近くの日本を舞台としてそのリアルさで売る面もあるのだから、それでなおさら違和感を強く感じてしまうんですよねぇ・・・
まぁ、気に入れば「・・・まーそれもありかもしれないけど、でもそれでも好きだから、いいのぉ~」と言いきれるのですが。
と、長くなりましたが、今回の「アリエッティ」に関しては、宮崎親子が直接関わらないせいなのか(爆)もっと客観的な作りになっているのではないかなぁ?と思います。
・・・でも、いつ見に行けるのだろうか・・・
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Ghost Pictures Show

2010-07-16 20:48:45 | 日記
Ghost Pictures Show


まだ、当地では梅雨は明けてないようですが、日に日に暑くなってきております。
で、夏、暑い、から、避暑にもってこいのイベントって言えば『怪談』ですね~。
私が小さい頃は、夏休みのお昼時間帯のTVのワイドショーなどでも、時々心霊ネタがありまして、心霊写真の鑑定、とかってやってました。
まー大体、パッと見ても全然判らなくて、丸で囲まれていたりとか、「ここです!!」って教えてもらわんと全然判らんレベルでございましたが。
で、ゲストの霊能者とかお坊さんは決まって・・・「お寺で供養してお祓いしてもらいなさい。」みたいな事を言ってました。
あ、でもお寺でお祓いってあるのかな~??
心霊写真を集めた本とかも結構あったなぁ~。
で、時代は流れ・・・(笑)
ネガポジのカメラから、もはやだれもがデジカメ、携帯写メだ、という時代に、こーいった心霊写真ってどうなってるのかな~?と思っていましたが、無事生き延びているようです(笑)
でも、デジタル画像だと、どうしても普通の写真以上に「加工」されやすいので、まーホントかどうかは不明ですがね~。
なんだか、そーいう「心霊写真風に加工」とかいうソフトがあったりして(笑)
で、今勉強している「文化人類学」で、この幽霊についての話がちょっと出ていて、幽霊が出やすい時間は、丑三つ時・日本だと午前二時だけど欧米では三時らしいけど、とか夕方のたそがれ時、いわゆる逢魔ケ時ですね~。
そして、場所としては、墓場はまぁ判るけど、それ以外で多い場所はトンネル、川辺とかが多いそうです。
これは何故か?というと、人間ってわりとどこか「白黒ついていないとイヤ」心理があるらしい。
本来そこにあって、それが当然、というのを意識しない、っていうのが好きのようなんですね、一般論ですが。
なので、「曖昧」という存在が苦手なんだそうで。
丑三つ時だと、夜だけど昨日じゃなくて今日である(ヘンな日本語・・・)もうじき朝でもあり、っていうビミョーな時間帯、夕方の方がより顕著ですよね、昼と夜の間、っていう事で。
また、川は水と地の間の境目である、トンネルもこちらの日常とその抜けた先は見知らぬ世界が広がっているはす、っていうその間の曖昧な境界地区であり、そーいうところは無意識に人間は避けたがっているそーでして・・・
無意識の「イヤだなぁ~」気持ちが、より幽霊や超常現象とかを感じやすくなるのかもしれませんね~。
過去、私が撮った写真の中では・・・
うーむ、ほとんどないのですが、一枚だけ、ちょっと怪しいのがありました。
それも、撮影場所が富士の樹海ですからな~^_^;
紅葉台という樹海一帯から富士のあたり(あばうと~)を一望できる高台がありまして、そこから樹海を撮った写真の一枚の片隅に、ピンクの合羽を着たような人影が写ってました。
当時は雨じゃなかったし、周囲の木の大きさと比較して、それが実物の人間にしては大きすぎる・・・よーな気もしたが・・・
まっ、気にしなーい(笑)
で、時々聞くんだけど、神社ってパワースポット、スピリチュアルな場、として見られる場合の最近多いけど、わりと怪談チック視点で語られる場所でもあるんですね~^_^;
まぁ、神道の神様も、基本、神社に常駐しているわけじゃなくて、時々その神社の場所に降りてくる、っていう感じなのが本来の姿なので、まぁ霊って言えば霊なのかもね。

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乙女の祈り・・・

2010-07-14 20:47:20 | 日記
兵庫・宝塚の自宅放火事件 中3長女と同級生を逮捕(朝日新聞) - goo ニュース

この事件、チラッと読んだ時に、「あ、あれ、あの映画の話!!」って思いだしたのが「乙女の祈り」という映画。
1994年公開のニュージーランドの映画で、監督があのピーター・ジャクソン!!
この映画で、それまでカルト系キワモノ路線であった(爆)ピーター・ジャクソン監督は、ヴェネチア映画祭銀獅子賞を受賞したのでありました。
でもって、「タイタニック」で一躍ブレイクしたケイト・ウィンスレットで、なんとこの映画がデビュー作だという!!
当時から、かなりオーラがありますね、彼女!!

で、この映画も、実は実際にあった事件を元としており・・・
想像好きで物静かな少女ポーリンは、学校でも家庭でも浮いた存在であると自身で思っていたが、ある日、イギリスから転校してきたジュリエットに出会う。
勝ち気でキッパリした性格でやはり周囲から浮いてしまうジュリエットとポーリンは意気投合し、親友となる。
そして、空想好きなポーリンの作る物語にジュリエットも引き込まれ、二人だけの世界に没頭していく。
同性愛?と彼女達を心配した大人達は二人を引き離そうとしたのだが・・・
という話です。
で、ネタバレになってしまうけど・・・
離れたくない二人は、互いを引き離そうとする大人さえいなければずーっといっしょにいられる!!と、親殺しを計画し、実際にポーリンの母親を二人で撲殺してしまうのでした。
この映画は、その事件を犯人である少女二人の視点から描いており、殺人・親殺しをするに至った過程が、判ってしまうというか(笑)何故、彼女たちがそうしたか?っていうのが結構素直に理解できてしまうところが恐ろしい映画でありました。
でも、美しいんですよ~、後の「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの片鱗を感じさせるところもチラホラあったりして。
友達、友情っていうのはとても素晴らしいし、大切で何物にも代えがたい物である、という点とその半面、半社会的行為がより増強されたり、という事もあり、でもそれも同じく真の友情であって、根源・根っこは完全に同じなんだけど、その表現が社会的に良しか悪しか?の違いだけである、っていうのがこの映画ではよく判る感じでございました。

今日のTOPの写真は、もう巣立ち間近なツバメの雛。
みてくれは親とほぼ同じだけど、まだ鳴き声は雛雛しています。
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