УРАЧКА!!

雑文・駄文なお気楽日記です。よろしゅーに。

内反小指

2013-03-18 18:22:55 | 日記
昨日は、浜松に行ってたのだが、駅前がすごい大音量と人だかりで。
なんでも、踊りのイベント、よさこいかなんかのがあったらしい。
お揃い半被姿の人々が楽しそうに踊ってたよ。
いや、楽しいっていうよりも、見ている人を楽しませるっていう感じで、テンポも早いし、ビートも効いてるし、動きもピキピキ派手派手系。
はじけてる、っていう感じだね〜。
今朝の新聞によると、全国からグループ参加で集まってコンテストとかあったらしいです。
優勝したのは、名古屋のグループとか。
うーむ、なんか浜松って、一概には言えないかもしれないけど、こういった全国単位というか場合によっては世界レベルのコンクールとかお祭り的なイベント開催が多いなぁ、と思います。
静岡市だと、わりと「地元優先」というか、こういうイベントって、応募資格自体が「市民であること、または市内に通勤通学している人」とかっていう括りがあるケースが多いような気がします。
去年参加させていただいた、浜松市の「やらまいかフェスティバル」も、市民主体の音楽祭みたいなもんだけど、浜松市民に限らず全国国籍問わずオーディション受ける分にはOK、だったからなぁ。
静岡市の場合は「市民(地元)が楽しみ親睦を深める」というタイプに対して、浜松は「市の名前を対外的に宣伝できる」的なイベントが多いのかなぁ?と思ったりして。
まぁ、もちろん、静岡市の「大道芸ワールドカップ」なんかは世界レベルの出場者だし、ホント「だからこうだ」って決めつけられないけど、ふと、そー思ったりして。
浜松市も、一番大きな「浜松まつり」は、町内会の提灯を持った人のみが参加できます、とかってあちこちに年中書かれていたりして、地元優先がナシっていうわけじゃなさそうだし。
元々、日本のイベントってお祭りの系譜から考えても、基本は「地元優先」「地元民が楽しむ」が優先方向がほとんど、だったんじゃないかな?
それがだんだん、変化バリエーションが加わって、「誰でも(能力があれば)参加可」「コンテスト」的な流れになっているのかも。
まぁ、全体的に、静岡市の方がやはり浜松市よりも保守的ですねぇ〜。

で、最近、足の小指の下あたりの骨が妙に出っ張ってきて靴に当たって痛いんですね〜。
タコできてるし、そこだけ。
調べたら、「外反母指」っていうのはよく聞くけど、その反対の、小指側が変形して内側に曲がってくるのが「内反小指」なんだそうだ。
外反拇指と同時発症するケースが多いそうだ。
私の場合は、まだ小指側だけだけどね〜。
よく、ハイヒールとかみたいな先が尖った感じの、オシャレ〜な靴を履き続けてると起こるっていう話なんだが、私はヒールの靴なんぞ履かんしなぁ、ほとんど。
唯一ピンヒール履くのはテルミン練習している時だし、しかも履いて立ってるだけで動かないしなぁ〜。
やはり、わりと長距離長時間歩くのが原因かなぁ?
ってわけで、専用のサポーターを買ってみた、で、つけてみた・・・
確かに、骨が出ている部分が直接当たらないけど、長時間だとやはり痛くなる。
親指と小指だけ、手袋の指部分みたいなのがついていて、そこにはめるんだけど、これが時々指の根元を圧迫して締め付けられて痛いんだよねぇ〜、困ったもんだ。
なんでも、足の甲の靭帯が弱くなって緩んできている、土踏まずのアーチが潰れてきているらしいです。
まー、散々体重を支え続けてるんだから、無理もくるわな〜、という感じでございます。
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