今日、お昼の情報バラエティ番組で、なんと深海魚の特集(?)やってたよ！
高知の、室戸岬あたりで、かなり珍しいムツエラエイが捕獲されたとかって。
うーむ、お昼の番組で、そんなマイナーっぽいネタをよくぞ、やってますねぇ～、いや好きだけどさ。
エイ類のエラは通常５個というか、穴が５個なんだけど、このムツエラエイはその名の通り、６個なんだそうです。
とても珍しいので、資料もないとかだそうで。
で、水揚げ後、残念ながら死亡してしまったため、現在、押入れ用衣装ケース的入れ物の中でホルマリン漬けにされてました^_^;
いや、我が家では、そーいう衣装ケースで亀飼ってるけどね^_^;
深海魚って、普段見るような魚類とはかなり変わった外見をしているところが面白いんだけど、それにはそれなりの、なんらかの進化上での理由がありそうなところがまた、面白いですよね～。
まぁ、人間の想像レベルでそれが本当に当たってるのかどうか？は、まだまだ疑問の余地が残るところでありますが。
こちらは、オランダ北部のフリースラントにお住まいの男性から。
フリースランドからは、以前にもハガキをいただいた事がありますが、普通にオランダ国内なんだけど、独自のフリース語っていう言語も持つ地域らしいです。
立派なカリブー(?)ですのぉ～。
切手。なんか、出島みたいだなぁ～と思ったら、横に小さくホントに「出島」って書いてあったよ!!
日本宛だから、この切手にしてくれたんだねぇ～、ありがとうっ！
こちらも、オランダからです。オランダの南部、ちょい先はベルギーのルクセンブルグ、という街にお住まいだそうです。
プロフィールの写真が、自分が黒猫を抱いている写真、ってうだけに、自分も猫好きなんでこれを送ります！
という事でした。
猫の絵葉書、特に「窓際の猫」という図がお好きなんだそうだ～。
おぉ、なんかクリスマスクリスマスした切手だね！
こちらは、イギリスのロンドン在住のイタリア人女性より。
昨日、この絵葉書の場所「Cambride」に行ってきたそうです。
Cambridge・・・キャンブリッジ？？？と、思ったのだが、Camをキャンみたいに読むのって英語でもアメリカ英語系の読み方で、クイーンズイングリッシュでは、Camはケン、になるそうです。
となれば、あぁ、ケンブリッジね！と判る^_^;
canは、キャンって学校では習ったけど、これもアメリカ式で、イギリスではカンって読むらしぞ。
あー、めんどくさいなぁ、英語～って
で、この方は2013年にイギリスにやってきて、イギリス各地を旅しているそうな～。いいのぉ～。
切手。この切手見ると「イギリス～！」っていう気がするねぇ、のエリザベス女王。
で、もう一つの方は、ロイヤル・マイクロスコープ・ソサエティって書いてある！
王立顕微鏡科学学会！っていう感じなんでしょうか？
これは、何かを600倍に拡大した図らしいんだけど、果たして何を600倍してるんだろうか??
こちらは、スペインより。
リュート系の楽器のシルエットですな。
楽器博物館で購入したカードなんだそうです。
ここの博物館は、楽器の展示だけでなく、実際に楽器を触る体験的な事も沢山出来るそうです。
送ってくださったのは、バルセロナの近くに住む、ポストウーマンより！
実際に、郵便配達中らしい写真がプロフィールに貼ってあります！
スペインの郵便バイクは黄色みたいです。かっこいいです！
そして、この切手！嬉しいよぉ～!!
今回は、皆、素敵な切手でくださって嬉しいでございます。
高知の、室戸岬あたりで、かなり珍しいムツエラエイが捕獲されたとかって。
うーむ、お昼の番組で、そんなマイナーっぽいネタをよくぞ、やってますねぇ～、いや好きだけどさ。
エイ類のエラは通常５個というか、穴が５個なんだけど、このムツエラエイはその名の通り、６個なんだそうです。
とても珍しいので、資料もないとかだそうで。
で、水揚げ後、残念ながら死亡してしまったため、現在、押入れ用衣装ケース的入れ物の中でホルマリン漬けにされてました^_^;
いや、我が家では、そーいう衣装ケースで亀飼ってるけどね^_^;
深海魚って、普段見るような魚類とはかなり変わった外見をしているところが面白いんだけど、それにはそれなりの、なんらかの進化上での理由がありそうなところがまた、面白いですよね～。
まぁ、人間の想像レベルでそれが本当に当たってるのかどうか？は、まだまだ疑問の余地が残るところでありますが。
こちらは、オランダ北部のフリースラントにお住まいの男性から。
フリースランドからは、以前にもハガキをいただいた事がありますが、普通にオランダ国内なんだけど、独自のフリース語っていう言語も持つ地域らしいです。
立派なカリブー(?)ですのぉ～。
切手。なんか、出島みたいだなぁ～と思ったら、横に小さくホントに「出島」って書いてあったよ!!
日本宛だから、この切手にしてくれたんだねぇ～、ありがとうっ！
こちらも、オランダからです。オランダの南部、ちょい先はベルギーのルクセンブルグ、という街にお住まいだそうです。
プロフィールの写真が、自分が黒猫を抱いている写真、ってうだけに、自分も猫好きなんでこれを送ります！
という事でした。
猫の絵葉書、特に「窓際の猫」という図がお好きなんだそうだ～。
おぉ、なんかクリスマスクリスマスした切手だね！
こちらは、イギリスのロンドン在住のイタリア人女性より。
昨日、この絵葉書の場所「Cambride」に行ってきたそうです。
Cambridge・・・キャンブリッジ？？？と、思ったのだが、Camをキャンみたいに読むのって英語でもアメリカ英語系の読み方で、クイーンズイングリッシュでは、Camはケン、になるそうです。
となれば、あぁ、ケンブリッジね！と判る^_^;
canは、キャンって学校では習ったけど、これもアメリカ式で、イギリスではカンって読むらしぞ。
あー、めんどくさいなぁ、英語～って
で、この方は2013年にイギリスにやってきて、イギリス各地を旅しているそうな～。いいのぉ～。
切手。この切手見ると「イギリス～！」っていう気がするねぇ、のエリザベス女王。
で、もう一つの方は、ロイヤル・マイクロスコープ・ソサエティって書いてある！
王立顕微鏡科学学会！っていう感じなんでしょうか？
これは、何かを600倍に拡大した図らしいんだけど、果たして何を600倍してるんだろうか??
こちらは、スペインより。
リュート系の楽器のシルエットですな。
楽器博物館で購入したカードなんだそうです。
ここの博物館は、楽器の展示だけでなく、実際に楽器を触る体験的な事も沢山出来るそうです。
送ってくださったのは、バルセロナの近くに住む、ポストウーマンより！
実際に、郵便配達中らしい写真がプロフィールに貼ってあります！
スペインの郵便バイクは黄色みたいです。かっこいいです！
そして、この切手！嬉しいよぉ～!!
今回は、皆、素敵な切手でくださって嬉しいでございます。
