↑わかりにくいですが、雛がいます。
今日、某チェーン店カフェに行きましたら、カウンター内人数がいつもの倍くらいいて、まあ新人さんと指導役がいるのかな?くらいに思い注文しました。
コーヒーとちょっと調理が必要なメニュー。
そしたらそれを2人で作り出し、しかも1人はノーマスク、はまだいいがおしゃべりしながら作って出してきましたよ。
ちょっと客が食べる物を作る、しかも目の前で、って時にノーマスクでおしゃべりはやめてほしい。
まあ、マスク必須ではないけど、会話する時は飛沫飛ぶわけだし、仕事中楽しく談笑するのは客がいない時にしてくれや。
大人気ないんで、直接進言and本部にメールしましたわ。
本人はキョトンとした感じでしたが。
別に店員はノーマスク厳禁!ではないが、食べる物を作る場ではせめて私的なおしゃべりしながらはやめてね。
まあ、見えない場所で作られてるのはわからんわけだから、そんな言うなら外食すんな!って意見もあると思うが、私は私の意見があるんでちょいと自己主張させていただきました。
で、今日は映画観てきました。
スウェーデン映画で、そういや主人公の女の子、黄色と青の取り合わせの服着てることが多かったような?
なんとこれ、日本の『童夢』が元ネタらしくてねー。
確かうちにもあったはずだから、また読み返してみよう。
ただし、元ネタと言っても原作ってほどでなく、童夢にインスパイヤされた別の物語です。
共通点は郊外のマンモス団地、何かしら問題を抱えてる孤独な子供達、何故か一部に不思議な力を持つ子がいて、ってくらいかなー?
単純に物語としてみたら、大友氏の童夢の方に軍牌を上げるが、まあ実写映画と漫画の差があるし、舞台も違うしねー。
子供が子供であるが故の単純さ、構ってほしさ、残酷さ、とかが描かれた作品です。
漫画版よりサイキック描写は地味であるが、雰囲気は出てます。
し・か・し、一番の問題点は・・
以下ネタバレです。
ネコ好きは見ない方がいいですよ、この映画。
ネコ殺すのはゆるさーん!
坊主は当然天誅だが、主人公も率先してネコに危害を加えてたからこいつも許せん!
その後友達になるネコの飼い主の女の子も、なんか全然ネコ消えても気にしてなくてさー。
最後に生き残るのは自閉症のお姉ちゃん、一歩譲ってシロソコヒの女の子だけでえーわ。
主人公と坊主は許せん!!
潰れたトマトになっちゃえっ!!