今日は、コーヒー豆の小売店に行きまして、前々から目をつけていた、麻袋を購入しました。
コーヒー豆が輸入される時に入ってくる麻のズタ袋、というか。
これが、使用済なのが、なんと105円なんですよ!!
でも、いつもあるとは限らないので、今日あるのを確認して早速購入。
用途は猫の爪とぎに・・・と思ったのですが、実際袋を広げてみたらかなり大きかった!!
そのまんま、上部に穴開ければ、貫頭衣になるぞ、っていうくらいのデカさでありました。
中に空きダンボールを入れて・・・と思っていたんだけど、切った方が丁度よくなるかも・・・
で、その105円袋だけをレジに持っていくのもなんなので(笑)マンゴーのドライフルーツの小袋も買いました。
最近、いつもコーヒー豆買ってるフェアトレートのお店に時々、ドライマンゴーがあってこれが結構美味いので・・・
で、帰宅して食べてみたけど・・・
うわ~、やはり味の差ってあるもんだね~。
今回のは、表面が砂糖タップリで砂糖味(笑)
いつも買うのは、甘さと酸味があって噛みしめると出汁が出るような感じだけど、今回のはほぼ、ほとんど甘みのみ。
まぁ、甘い方がいいのかもしれないけど・・・うーん、やはりいつもの方が好きだなぁ~。
お値段はそんなに変わらない、多少今日買った方が安いかな?
なんですが、フェアトレードの方は、適正価格で取引されるので、小細工する必要がない、かえって品質勝負が出来るっていのと、またお店自体も同じ小売とは言え、フェアトレード専門店の方が、お店の利益も一般よりは少なくてもOK、というコンセプトだからなのかな?と思ったりして。
まぁ、フェアトレードのお店もいろいろあるから、たまたまかもしれないのですが。
私が行ってるお店は、海外援助経験も豊富で信頼できる店長さんだからね~。
で、ドライフルーツ、昔は実はかなり苦手でして・・・その甘さが(笑)
まさしく、今日のマンゴーみたいに「砂糖の甘さ」しかない、歯ごたえもビミョーなモノで・・・
私の母が、よくケーキを焼いてたんですが、その中でもバウンドケーキをよく作っていた。
で、昔なので、そのケーキの中に沢山こういったドライフルーツを入れて焼いてたんですね。
今的感覚なら、ナッツ程度とかあるいはシンプルに何も入れない、っていうのが普通だと思うけど、昭和のお菓子はそーいうもんだった(爆)
特に苦手だったのは、アンゼリカとチェリーみたいなドライフルーツ。
アンゼリカは緑色した中空の、ペンネのようは感じの外見。
本当は、蕗の茎らしい、が、あのわざとらしい、薄緑色と外側のグラニュー糖たっぷりがダメ~で。
チェリーみたいなやつも、わざとらしい赤感と、こちらはなんかとにかく美味くなかったという記憶しかない。
なんかネチッとしていた気がする・・・
ただ、こーいうのをバウンドケーキに入れると、なんか色合いがケバケバしく・・・じゃなくて、賑やかになる、とかで好まれたんだよね、昭和の時代は(爆)
・・・なんか、いかにも「合成着色料」みたいな感じで、今的感覚だと・・・だと思うような気もするが。
ま、自分が作ってるわけでもないし、いいけどね~。
今は、製菓売り場とか行くと、ほーんといろいろあって、面白そうですよね~。
私は、作るよりも喰う方が断然いいですが(爆)
コーヒー豆が輸入される時に入ってくる麻のズタ袋、というか。
これが、使用済なのが、なんと105円なんですよ!!
でも、いつもあるとは限らないので、今日あるのを確認して早速購入。
用途は猫の爪とぎに・・・と思ったのですが、実際袋を広げてみたらかなり大きかった!!
そのまんま、上部に穴開ければ、貫頭衣になるぞ、っていうくらいのデカさでありました。
中に空きダンボールを入れて・・・と思っていたんだけど、切った方が丁度よくなるかも・・・
で、その105円袋だけをレジに持っていくのもなんなので(笑)マンゴーのドライフルーツの小袋も買いました。
最近、いつもコーヒー豆買ってるフェアトレートのお店に時々、ドライマンゴーがあってこれが結構美味いので・・・
で、帰宅して食べてみたけど・・・
うわ~、やはり味の差ってあるもんだね~。
今回のは、表面が砂糖タップリで砂糖味(笑)
いつも買うのは、甘さと酸味があって噛みしめると出汁が出るような感じだけど、今回のはほぼ、ほとんど甘みのみ。
まぁ、甘い方がいいのかもしれないけど・・・うーん、やはりいつもの方が好きだなぁ~。
お値段はそんなに変わらない、多少今日買った方が安いかな?
なんですが、フェアトレードの方は、適正価格で取引されるので、小細工する必要がない、かえって品質勝負が出来るっていのと、またお店自体も同じ小売とは言え、フェアトレード専門店の方が、お店の利益も一般よりは少なくてもOK、というコンセプトだからなのかな?と思ったりして。
まぁ、フェアトレードのお店もいろいろあるから、たまたまかもしれないのですが。
私が行ってるお店は、海外援助経験も豊富で信頼できる店長さんだからね~。
で、ドライフルーツ、昔は実はかなり苦手でして・・・その甘さが(笑)
まさしく、今日のマンゴーみたいに「砂糖の甘さ」しかない、歯ごたえもビミョーなモノで・・・
私の母が、よくケーキを焼いてたんですが、その中でもバウンドケーキをよく作っていた。
で、昔なので、そのケーキの中に沢山こういったドライフルーツを入れて焼いてたんですね。
今的感覚なら、ナッツ程度とかあるいはシンプルに何も入れない、っていうのが普通だと思うけど、昭和のお菓子はそーいうもんだった(爆)
特に苦手だったのは、アンゼリカとチェリーみたいなドライフルーツ。
アンゼリカは緑色した中空の、ペンネのようは感じの外見。
本当は、蕗の茎らしい、が、あのわざとらしい、薄緑色と外側のグラニュー糖たっぷりがダメ~で。
チェリーみたいなやつも、わざとらしい赤感と、こちらはなんかとにかく美味くなかったという記憶しかない。
なんかネチッとしていた気がする・・・
ただ、こーいうのをバウンドケーキに入れると、なんか色合いがケバケバしく・・・じゃなくて、賑やかになる、とかで好まれたんだよね、昭和の時代は(爆)
・・・なんか、いかにも「合成着色料」みたいな感じで、今的感覚だと・・・だと思うような気もするが。
ま、自分が作ってるわけでもないし、いいけどね~。
今は、製菓売り場とか行くと、ほーんといろいろあって、面白そうですよね~。
私は、作るよりも喰う方が断然いいですが(爆)
たしかにパウンドケーキにはよく入ってましたねー。
ケーキの飾りやクッキーの上にのっかってたり・・・
わたしもあれは苦手です。ついでにレモンピールとオレンジピールも(;^_^A
でも製菓材料の売場ではけっこう見る気がする・・・ということは、一応需要はあるってことなんですかね~・・・
紙芝居やのオジサンの売ってる水飴やら煎餅、駄菓子屋さんのお菓子には拒否反応してた割に、ケーキ材料という名目に騙され?合成着色料保存料バンバンに使用しているであろうこれらには寛容?でしたな。
コーヒー麻袋、たびたび必要?職場近くのコーヒー店にたまに出るから私もちょくちょくチェックしとくから言ってね!買って持って行くから。(もしかして昭和町のお店かな?)
うーむ、ドライフルーツ苦手っていう人多いのに、何故昔のお菓子にはよく入っていたのだろうか??
今も、バウンドケーキとかに入れてるケースが多いのかな?
市販品ではほとんどみませんよな~。
以前、職場でクッキーの差し入れがあって、そのクッキー、四角のカンカンの箱に堅めの丸い形で、しかも上にはこういったドライフルーツだかなんだか不明なモノが乗っている(笑)
昔の人(爆)には見覚えのある老舗メーカーの奴で、「あー懐かしい、まだあったんだねこれ!!昭和だよ、昭和!!」と盛り上がったのでありました(笑)
静岡人にはディープに馴染みのある(?)漢方薬のにーやさんの、お向かいのコーヒー屋さんです。
アンゼリカ・・・なんか、名前だけは覚えています。
レーズンとかも入ってて、まぁいいんだけど、昔ってなんでこーなんでも入れてたんだろうねぇ?
シンプルな方が美味しいと思うんだけど、なんか作る方としては、賑やかにしたかったのだろうか??
そうそう、お祭りの屋台なんかでも絶対買ってくれなかったねぇ~・・・、と遠い目・・・(笑)
まぁ、その後自費で(爆)りんご飴とかベッコウアメとかチョコバナナとか一通りは試して、
「・・・・ま、こんなもんか。」と納得して大人になりました(爆)