こんなん見つけました!
これは昨日撮った写真なんですが、今日はすでに傘が傾いて半分倒れてました。
うちの近所で、よくこれ見つけるタイプのキノコで、いつも生える場所からこの場所は200mくらいは離れてるんだけど、
もしかして、同じ菌糸からのキノコだったりしてねぇ~。
なにせ、地球上でもっとも巨大な生物は・・・
シロナガスクジラでもなく、ジンベイザメでもなくて、実はキノコ!!だったんだそうですよ!!
知ってました??
あ、もちろんいわゆる「キノコ」型部分じゃなくて、菌糸の部分の事なんですがね~。
さて、ポスクロなんですが、今日、ブラジルから届いたよ~という報告メールが来ました。
おお?まだ一カ月も経ってないのに、ブラジル宛てにしては妙に早いなぁ~・・・?と、思ったら、実はそのカードは今ブラジルに送り中のムーミンのカードじゃなくて、その前に別のブラジルの人に送ったカードで、もうすでに期限切れ状態だったのです。
で、なんと103日かかって到着したそうです!!
三か月半くらいか?
いやぁ、地球の反対側だもんねぇ・・・
カードといっしょに、静岡県磐田市の公式ゴミ袋もいっしょに送ったんだよね、しっぺいゴミ袋(笑)
いや、日本語と英語とそれとポルトガル語で、ゴミの出し方が書かれてるので面白いんじゃないか?って思ってね~。
しっぺい、無事、ブラジルに到着したのねぇ~・・・
シロたんは、ロシアのサハリン、ユジノサハリンスクにお住まいの(多分)美女へ。
「私は、遠い遠い東の果て、サハリンに住んでいます。」って書いてありました。
・・・日本は、さらにその東だけど^_^;
というか、多分ロシア的思考だと、ロシアの中心はモスクワ、そこから遠く離れた東の地、っていう感覚なんだろうねぇ。
で、実は、サハリンって北海道のちょい向うで、距離としては40Kmだか50Kmしか離れていなんだよね。
まさしく「お隣さん」なんです。
と、距離的には近いんですが、なにせ相手はロシアなので、何日かかるかなぁ・・・?
多分、国際郵便物って一旦モスクワとかに集まってから、そこから各地方に分散されて送られるんじゃないかなぁ?と思う。
ので、シロたんは、おそらくモスクワ行ってからまたサハリンに送り戻されるっていう感じになるのかな??
「私も、遠い遠い東の果ての国に住んでいます(笑)お隣さんでございます。
実は、私はユジノサハリンスクを5年ほど前に訪問した事があるんですよ!
ロシアの人々は、みな、とても親切でした。」
と、書きました。
あー、もう5年もロシアに行ってないんだなぁ、と改めて思ったりしてね。
最近、国内が面白いのでそっちを優先しちゃうからなぁ。
ユジノサハリンスク
ユジノサハリンスクの犬と猫
当時、作った動画です。
今じゃ、また変わってるんだろうなぁ~、当時はまだかなり「ソ連色」が残ってました。
富岡製糸場切手。
この二枚は、封筒入りでウクライナの17歳の女の子へ。
まだ、日本から受け取った事はないので、サービス!で、希望のあった「テイーバックと、切符」を同封したのでカードもサービスぢゃ!!
切符は、やはりこういうときは「硬券」の方がよいだろう、と思って、ちょうど岳鉄に乗ったので、その切符をもらってきました。
「静岡は、富士山で有名だけど、お茶の産地でもあるから、緑茶のティーバックを同封します。」と、書きました。
で、「私からの質問に答えて!」というリクエストもあって、その中に・・・
「あなたが聞いている音楽は何?」と、あったので「今はとりあえずカッシーニのアヴェマリア」と、書いときました(爆)
いや、これは好きだから聞いてるわけじゃなくて、資料だから聞いてるっていう感じなんだけどね~。
お地蔵さんは、ポーランドのピザ作りが趣味という女の子(多分)へ。
どうやら、「漢字」が好きみたいな感じなので、日本語がででーんと出ているこれね。
お地蔵さんの説明と、文章の超簡単省略訳文を書いてみた。
アカメガエルは、アメリカの五大湖の付近にお住まいのベテラン・ポストクロツサー男子へ。
カエルのリクエストがあったので、鳥羽水族館で買ったカードです。
「鳥羽は、今度サミットが開催される伊勢志摩の近くにあります。
日本は小さな国ですが、なぜか水族館が沢山あります。
その中でも、私のお気に入りの水族館が、この鳥羽水族館です。」と、書きました。
伊勢志摩サミットっていえば、一応静岡県も当時、このサミット開催地に立候補していたんだよね。
でも、一般県民としてはそんなに盛り上がってなかったような^_^;
で、伊勢志摩に決まった後も、「まー、伊勢志摩なら仕方ないね、あっちの方が絶対いいよ!!」と、皆言ってるというレベル^_^;
「うちトコ」で、愛知さんが、実は自分のところも立候補していて、結局伊勢志摩に決まった=自分のところが敗れた、っていう感じなんだけど、実にさわやかな笑顔で、「伊勢志摩は素晴らしいから、とても良い事だと思う」と、まるで自分のとこのように喜んでいましたが、実は静岡も同じようなもんだと思う(笑)
あ、そういやSF大会招致でも負けたんだった、静岡^_^;;;
やっぱり、遠い遠い東の国だもんねぇ・・・(の、さらに地方都市だし)
これはハンガリーにお住まいの(おそらく)美女へ。
「私は、中央欧州の辺鄙なところに住んでいる。」と、自ら書かれておりますが・・・
まぁ、日本も遠い東の果てだから・・・(今回、これが裏テーマだったりして^_^;)
で、列車の希望があったので、新幹線+富士山。
この富士山は、新幹線といっしょだから、当然静岡県だけど、それ以前に猫耳こと、宝永山(向かって右のでっぱり)で、「静岡県富士山」と、即認識してしまうのでありました(爆)
「この手前は、米畑です。実を収穫した後の茎や葉は、こうやって乾燥させて、そのあと肥料にしたり飾りを作ったりにいろいろ活用します。」と、書きました。
キティーはんの、東海バージョンざんすよっ!!