いや~、プルシェンコ、ホントに復活しちゃいましたね~。
しかも、アイスショーじゃなくて、ホントにオリンピック目指すレベルでの復帰とか・・・
いや、ホントに代表になるかどうかはまだ不明ですが、やはり最近のロシア男子フィギュア選手がイマイチっていうので、「まだ、俺がやったるぜっ!!」と、なったのでしょうかね~??
まぁ、お体に気をつけて、無理しちゃダメだよ~。
でもって、最近送ったポスクロです。
これは、ベラルーシのブルネットの美女へ。
「レトロな恋人たちのカード」が希望だったのですが・・・ないねぇ~^_^;;
ってわけで、できる限り色っぽい傾向の和服美女のポストカードです。
この方の絵、わりとよくみるんだけど、切れ長の和風美女の絵の人ね~、あんまり私の傾向じゃないんだけどね(爆)
このカードは、まだ開店したばかりの画廊で購入~。
画廊なんて、まったく縁がないんだけど、たまたま店先にポストカードのクルクル(回る展示台っていうのか?あれ)が目にはいったので、ついふらふら入ってしまいました。
そしたら、シュービルストークの絵葉書があったので、自分用(爆)に購入したのでありました。
あ、でハガキに書いた内容は、全然美女とは関係ない、折り鶴について、でした。
切手は、着物~。
これは、日本の函館の男性へ。
静岡中央郵便局オリジナルのハガキです。
静岡だけに、お茶摘みにまつわるシルエットが描かれております。
全国で、これと同じシリーズで、それぞれ各地方に基づくシルエットシリーズも出てるんだよね、ご当地に押されてるのか、あんまり宣伝されてないみたいだけど。
わりと、いいと思うんだけど、海外には難しいかな?と思ったところ、国内の方に当たったのでありがたく使わせていただきました~。
そしたら、2日で届いてお返事メールをいただきました。
そしたら、この方は学生時代が静岡だったそうで、今でも数年に一度静岡に来ているそうです。
そして、セッシャー1とスプラッシュ星人と写真を撮ったそうです^_^;;
切手は、たまたまあったピーターラビット。
これは、ウクライナの女性へ。
ウクライナ第二の都市 Kharkivというところにお住まいだそうです。
首都のキエフよりもかなり中央寄りで、大丈夫かな~?と思いましたが、まぁ東部のドネツクにもちゃんとハガキ到着したから、大丈夫であろう・・・
観光的カードで、都市の名前が全面に印刷されているヤツ、という希望があったので、ちょっとカスってるかな?と思って東京中央郵便局特製の、東京タワーとスカイツリーでございます。
両方とも、有名な東京の観光名所になってます、ま、自分はそれ目当てで行った事はないけど、というような事を書きました。
切手は、ハナミズキです。
これは、お礼のサンキューカードで、ロシアからキノコ写真を送ってくださった女性へ。
日本のご当地が好き!だそうなので、富士山と浅間神社を送りました。
「この神社の神様は、木花咲耶姫という女神で、彼女は富士山の化身とも言われています。
昔は、富士山は女人禁制でした。何故なら、女神の山なので女性が登ると女神が嫉妬するから、と言われています。日本の神様はとても人間くさいですよね~。もちろん、今は女性でも頂上まで登れます。もっとも私は途中までしか登った事はありません^_^;」と、書きました。
江戸時代の後期まで、富士山は女人禁制だったそうで、そのため、東京とかだと神社などに「富士塚」という富士山を模した山状の場所があるところがありますね~。
富士山に登れない人、女性や体力的に無理な子供や老人とかのため、なんだそうです。
しかし、地元の静岡には富士塚ってないんですよ、私が知ってる範囲では・・・
地元だけに「富士山よく見えるからいいか~」というのもあると思うけど、それ以外にも近いだけに、「あえて別に、わざわざ苦労してまで登りたくない」って思う人が多かったからだと思う(爆)
今年もサンリオ切手出ましたのぉ~。
しかも、アイスショーじゃなくて、ホントにオリンピック目指すレベルでの復帰とか・・・
いや、ホントに代表になるかどうかはまだ不明ですが、やはり最近のロシア男子フィギュア選手がイマイチっていうので、「まだ、俺がやったるぜっ!!」と、なったのでしょうかね~??
まぁ、お体に気をつけて、無理しちゃダメだよ~。
でもって、最近送ったポスクロです。
これは、ベラルーシのブルネットの美女へ。
「レトロな恋人たちのカード」が希望だったのですが・・・ないねぇ~^_^;;
ってわけで、できる限り色っぽい傾向の和服美女のポストカードです。
この方の絵、わりとよくみるんだけど、切れ長の和風美女の絵の人ね~、あんまり私の傾向じゃないんだけどね(爆)
このカードは、まだ開店したばかりの画廊で購入~。
画廊なんて、まったく縁がないんだけど、たまたま店先にポストカードのクルクル(回る展示台っていうのか?あれ)が目にはいったので、ついふらふら入ってしまいました。
そしたら、シュービルストークの絵葉書があったので、自分用(爆)に購入したのでありました。
あ、でハガキに書いた内容は、全然美女とは関係ない、折り鶴について、でした。
切手は、着物~。
これは、日本の函館の男性へ。
静岡中央郵便局オリジナルのハガキです。
静岡だけに、お茶摘みにまつわるシルエットが描かれております。
全国で、これと同じシリーズで、それぞれ各地方に基づくシルエットシリーズも出てるんだよね、ご当地に押されてるのか、あんまり宣伝されてないみたいだけど。
わりと、いいと思うんだけど、海外には難しいかな?と思ったところ、国内の方に当たったのでありがたく使わせていただきました~。
そしたら、2日で届いてお返事メールをいただきました。
そしたら、この方は学生時代が静岡だったそうで、今でも数年に一度静岡に来ているそうです。
そして、セッシャー1とスプラッシュ星人と写真を撮ったそうです^_^;;
切手は、たまたまあったピーターラビット。
これは、ウクライナの女性へ。
ウクライナ第二の都市 Kharkivというところにお住まいだそうです。
首都のキエフよりもかなり中央寄りで、大丈夫かな~?と思いましたが、まぁ東部のドネツクにもちゃんとハガキ到着したから、大丈夫であろう・・・
観光的カードで、都市の名前が全面に印刷されているヤツ、という希望があったので、ちょっとカスってるかな?と思って東京中央郵便局特製の、東京タワーとスカイツリーでございます。
両方とも、有名な東京の観光名所になってます、ま、自分はそれ目当てで行った事はないけど、というような事を書きました。
切手は、ハナミズキです。
これは、お礼のサンキューカードで、ロシアからキノコ写真を送ってくださった女性へ。
日本のご当地が好き!だそうなので、富士山と浅間神社を送りました。
「この神社の神様は、木花咲耶姫という女神で、彼女は富士山の化身とも言われています。
昔は、富士山は女人禁制でした。何故なら、女神の山なので女性が登ると女神が嫉妬するから、と言われています。日本の神様はとても人間くさいですよね~。もちろん、今は女性でも頂上まで登れます。もっとも私は途中までしか登った事はありません^_^;」と、書きました。
江戸時代の後期まで、富士山は女人禁制だったそうで、そのため、東京とかだと神社などに「富士塚」という富士山を模した山状の場所があるところがありますね~。
富士山に登れない人、女性や体力的に無理な子供や老人とかのため、なんだそうです。
しかし、地元の静岡には富士塚ってないんですよ、私が知ってる範囲では・・・
地元だけに「富士山よく見えるからいいか~」というのもあると思うけど、それ以外にも近いだけに、「あえて別に、わざわざ苦労してまで登りたくない」って思う人が多かったからだと思う(爆)
今年もサンリオ切手出ましたのぉ~。