丸顔おばさんのブログ

すべての問題は「心」に通ず。
リンドウの花言葉は「悲しんでいるあなたを愛する」「正義」「誠実」

武漢第2波情報

2020-05-25 09:39:28 | あいつら(2020.5)
中国人の鳴霞さんの動画です。



要約すると、こんな感じ。

・武漢市民(1000万人以上)は1週間前から検査を受けているが、そのうちの50万人以上が感染していることが確認された。武漢市衛生委員会の発表では4月29日から130万人に検査を行ったがそのうちの6%が抗体を持っていた。現在は武漢で感染第二波が起きている。第二波のコロナウイルスは非常に強毒であり、潜伏期は21日間。感染力が非常に強い死者は黄色い袋に入れ、黒い袋には一般の感染者を入れて火葬している。
現在、武漢では無症状の人たちから感染が広がり感染爆発が起きている。第二波では複数種類のウイルスが見つかっている。ウイルスは感染する毎に変異している。日本も第二波に警戒すべき。

・人民解放軍は一度感染した人は採用しない。感染するとこのウイルスは身体から抜け出ない。エイズよりも怖い、感染者の免疫を攻撃するため内臓が侵される。

・バノン氏が米国に亡命した中国人から聴いたのだが、習近平は中国は2か月で新たなウイルス生物兵器を作ることができると言っていたそうだ。いつ次のウイルスがばらまかれるかわからない。

・中国成都市の米フォックスコンが中国から完全撤退した。

・中国では半分以上の世帯が破産した。4億世帯のうち2億世帯がお金がなく破産した。中国では空き巣泥棒が家に入り食物の略奪をしている。立場が弱い貧乏人(農村部から来た人たち)は血を売って生活している。コーヒー1杯の血液が300元。彼らは長い列に並んで売血している。売血からエイズ感染が広がる。

・全人代で習近平は、香港を強制的に一国一制度とした。今後、香港で誰かが共産党の悪口を言えば国家転覆罪として逮捕される。香港のマスコミは海外の広告を載せることができなくなった。中央政府は香港に対して非常に厳しい取り締まりをする。香港は中国本土と全く同じになる。香港は終わった。

・トランプは今後、中国から香港を守るために裁判をする。
米国の議員らは10人の中国共産党幹部(武漢市副市長、武漢市公安局長、国家衛生健康委員会の主任と副主任、外交部の報道官、中国共産党アフリカ駐在大使、ウイグル自治区の○○副局長、中央政治委員会の委員など)を裁判にかける。
米国はまず下っ端から発表し最後に習近平政府の裁判を発表する。習近平は国際裁判の対象になる。

以上。


最新の画像もっと見る