読者の方よりタレコミをいただいた。
あいつらのワクチン開発は当たりはずれが極端に出るそうだ。
開発に要した費用を回収しようと無理をするか、諦めて次の開発を始めるか。
お金のないあいつらのことだ。あんまり効果のないポンコツのワクチンを無理に費用回収のために世に出してくる可能性はある。出始めは要注意だ。
おばさんもうわさでは聞いたことがある。新型コロナウイルスの遺伝子の長さは、普通のインフルエンザウイルスの15倍もあって、増殖する際ミスコピーを起こす。要するに変異しまくるから、そんなののワクチンはできないのではないか、という話だ。
だから、あいつらのワクチン開発はうまくいかない可能性が高い。そして、ポンコツワクチンを世に出す可能性もある、とおばさんは考えている。
そして、アビガンが出そうだから、ワクチンは要らないよってなるんじゃないかい？
あいつら側の人が、善のほうへ寝返っている動きがみられる！
ここ数日あいつら情報をリサーチしていたが、あいつら相当ボロボロだという情報がごろごろ出てくる。
だから、楽しみにしていてくれ！
Dr.Yさんのおっしゃってたとおり、プラスに目を向けていてくれ！
おばさんは、引き続きあいつらの動向に目を光らせている！
「あいつら」に関しましては、「あいつら」カテゴリーをご覧ください。