今日の散歩では内房線に隣接している田んぼの農道で、小亀が死んでいました。
あんな場所だから、車に轢かれたわけではないようで(軽トラくらいしか来ない)
死因はわかりませんが、亀吉を拾ったときみたいに、亀の甲羅をつついてみたら
「カラン」と乾いた、軽い音がしました。
それは、この、小亀がもう活きては居ないと言う音で、
太陽の日差しが、灼熱のように感じられる音でした。
亀吉もそうだけど、なんで道路にでてくるのかな?
危ないと思うけど、亀吉は車に轢かれてもとりあえずは生きていたから
これは、奇跡に近いことですね。
あの、灼熱の下、良く渇死しなかった。