平成徒然草(萩原 希仁)

毎日の喜怒哀楽をストレートに表現してゆく。

最近僕は、冷静に、こう思っています。

2012-09-24 23:22:15 | 日記
日本は、大戦敗戦から、無条件降伏を経て、

67年間に渡り、辛抱、我慢してきました。

戦争自体の責任だって、言いたい事は沢山在る。

例えば、真珠湾奇襲作戦を、卑怯だと言われますが、

戦争に於いて、さあ、これから始めましょうと、

宣言する方が稀有(けう)ですよね。


韓国、中国は、何かと言うと、日本軍の残忍性を言うが、

戦争という異常事態時では、お互い様でしょう。

僕の父親などは、民間人でしたが、満州からの引き揚げの際、

中国国民軍に捕まって、両腕を骨折させられていました。

多くの日本人が、殺害されたのを目撃してもいるそうです。

僕が、未だ小学生の頃、父はよく話していました。


そうして、ソ連は、日本との不可侵条約を急に破棄し、

日本が負けた途端に、南進し、北方領土を占領した。

更に、日本は世界唯一の被爆国でもあるのです。

東京大空襲だって、大虐殺です。

しかも、理不尽な勝者の理論で、東京裁判と言う、

公の、リンチも受けたのです。


マッカーサーによる、日本の弱体化計画も、

甘んじて受け入れました。

憲法すら受け入れて、意味の解らない、平和憲法を、

押し付けられて、今に至っています。

対韓国、中国へは、この間に、色々な名目で、

述べ、6兆円以上のお金を払ってもいます。


そこまでして、尚、戦没者を祀る、靖国神社への

公式参拝は、遠慮さえしているのです。

日本人は黙っているだけで、言いたい事は山程在る。

全く、いい加減にして欲しい。


韓国も中国も、反日を、内政の不始末を、もみ消す為、

巧妙に利用している。


もう、こんな国とは、離れても、好いのではないでしょうか。


田中角栄と毛沢東の、日中国交正常化、40年式典や、

登小平と、松下幸之助の、絆で出来た関係を、

無にすると言うなら、こんな国は捨てた方が好い。

何が、儒教の国でしょうか。

孔子の教えは、日本文化の中で生きています。


冷静に真面目に思います。

韓国や中国などは捨てて、インドや、トルコ等に、

出て行ったら好い。

地中海沿岸諸国だって、親日的です。

それで困窮するのは、韓国や中国ではないのでしょうか。


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