一昨日から読み始めたのが期せずして11年前の今日起きたことを題材にしていて、借りるときは全く中身を気にせず、お気に入りの作家ってことだけで借りたのに読み始めて題材にしているものが分かって、偶然とはいえおろそかには出来ない感じで読んでます。上下巻900ページを超えていてこれを書く前に下巻の3分の1ほどまで読み進んでます。地震発生時から水素爆発、事後処理に至るまでを現地のスタッフの視点でとらえた描写など、超一流企業の社員っていう自らのプライドを使命感に変えて頑張る姿にのほほんと過ごしている自分が恥ずかしくなるような小説、フィクション部分も多いでしょうけれど自由にこういった政府に都合の悪いことでも刊行できる国に対し・・・
お隣の半島の新しい指導者、世界の共通認識とは違う歴史を正史として扱う国、どなたがなっても今の関係ってあまり変わらないような・・・情報操作&教育の偏向、この先どうなるのか気にしても仕方がないけれど・・・怒られるかも知れないですが、知らない方が楽に生きられるって情けない考え方に囚われかけてます(^-^;
第六波に伴うまん防発出以来、初めて市外に出ました・・・詳細はこちら
https://yamap.com/activities/16075024
お隣の半島の新しい指導者、世界の共通認識とは違う歴史を正史として扱う国、どなたがなっても今の関係ってあまり変わらないような・・・情報操作&教育の偏向、この先どうなるのか気にしても仕方がないけれど・・・怒られるかも知れないですが、知らない方が楽に生きられるって情けない考え方に囚われかけてます(^-^;
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