好きな作家の一人にM岡という人がいて、今まで読んだ作品では登場人物が有名人にイメージを重ねやすい作品が多くて、それこそその有名人をイメージしながら読むと臨場感がグッとアップするとこなんかもお気に入りの理由なんですが・・・
直近に読んだ作品では一時期提供して出す曲出す曲が大ヒットして片っ端からお手付きにした女性達をいろんな形で売り出してって・・・事実かどうかは知らないけれど、十分納得できるような話が広まった人をモデルとしているとしか思えない内容に、こんなにパクって良いの?って戸惑うほど(^-^;
いろんなエピソードが出てくるし、登場人物も思い当たる人が続々なので、本当にやりかねないなって思ったりして、現実と虚構の区別がつかない場面もいくつか・・・今が旬の作家だから本人はともかく関係者が読んでいるのは間違いないだろうけれど、クレームがつかないのか心配になるほど
知能犯として描かれていて、最終的には人を殺めることはせずに自首をして・・・って形になるのだけれど
そう言えばこの人の作品で映画化された作品で、天然って部分は当てはまるかも知れないけれど、外見は作品に描かれる人物像とはかけ離れたA瀬はるか主演のが有ってWOWOWで放送された時に見たけれど、作者としてはキャストに不満はなかったのでしょうか?
興行面を考えればヒロインの名前である程度客を呼べるってことは有るだろうけれど・・・猫のような目をしたホッソリとしたモデル紛いの美人って設定には無理が有ると・・・たれ目のポッチャリ、どんくさそうとの類似点は?
直近に読んだ作品では一時期提供して出す曲出す曲が大ヒットして片っ端からお手付きにした女性達をいろんな形で売り出してって・・・事実かどうかは知らないけれど、十分納得できるような話が広まった人をモデルとしているとしか思えない内容に、こんなにパクって良いの?って戸惑うほど(^-^;
いろんなエピソードが出てくるし、登場人物も思い当たる人が続々なので、本当にやりかねないなって思ったりして、現実と虚構の区別がつかない場面もいくつか・・・今が旬の作家だから本人はともかく関係者が読んでいるのは間違いないだろうけれど、クレームがつかないのか心配になるほど
知能犯として描かれていて、最終的には人を殺めることはせずに自首をして・・・って形になるのだけれど
そう言えばこの人の作品で映画化された作品で、天然って部分は当てはまるかも知れないけれど、外見は作品に描かれる人物像とはかけ離れたA瀬はるか主演のが有ってWOWOWで放送された時に見たけれど、作者としてはキャストに不満はなかったのでしょうか?
興行面を考えればヒロインの名前である程度客を呼べるってことは有るだろうけれど・・・猫のような目をしたホッソリとしたモデル紛いの美人って設定には無理が有ると・・・たれ目のポッチャリ、どんくさそうとの類似点は?