今日アップしたブログ・・・最後の方に今週末の富士登山について触れていますが、早々にお申込みいただきましたので締め切らせていただきました。
行こうか行くまいか・・・なかなか決心がつかないまま時間だけが過ぎ、行っちゃえ~と準備を始めたのは日曜日の夕方・・・準備と言っても着替え類だけでコースの詳細などはほとんど白紙状態・・・ネットでチョコッと調べたものを印刷したのがあるだけ(^^;
以前鈴鹿の山を全部登った時にはその都度登山届も提出していたけれど・・・富士山は夏のシーズンは人が多すぎることと、普通にコースを通る限りは迷って遭難なんて考えられないから特に届を要求していないのか・・・久しぶりに登山届を記入・・・ネットでは単独登山はやめてくださいって書いてあったけれど・・・(^^;
鳥居横のトイレの隅っこに登山届のポスト・・・目立たなかったので朝は判らず、結局出さないまま・・・下山してきてからトイレに行って気づきました・・・ここにも単独登山はやめてくださいって(^^;
日曜日は午後に2時間ほどと20時ころから2時間ほどの仮眠をとってから23時ころに出発・・・深夜だけれどやっぱり名古屋市内を抜ける気にならなかったので湾岸道経由で土岐まで高速を使い、残りはR19経由で御嶽田の原駐車場へ・・・
王滝村へ入る道路が工事で通行止め・・・う回路の案内を見逃して少し余分に走ったものの3時少しすぎに到着、御嶽観光センターの真ん前という絶好のポジションが空いていたのでそこに駐車・・・明るくなってからの出発予定だったので4時ころまで仮眠です。
観光バスで乗りつけてくる団体さんもいてなんとなくざわざわしているけれど横になって体を休めてました。
4時少し前から途中で仕入れた朝食を食べて着替え・・・その間にも続々と出発して行く人が・・・
御嶽山・・・綺麗に見えています・・・寒かったので車から外へ出なかったので星を見るのを忘れてました・・・ウインド越しに綺麗に見えていたけれど・・・


ここから通常ルートだと御嶽頂上まで3.2キロ・・・標高2180m・・・2時間くらいかな・・・この時点ではストレートに行くつもりでのんびりと写真を取りながら・・・



ここまで写真を撮る以外はノンストップ・・・1時間15分・・・せっかくなので奥の院へ・・・私が行った時点では前後とも人影無しでした・・・


景色はいいけど・・・風が強くて寒かった(^^;

御嶽山の最高峰・・・剣ヶ峰・・・御嶽神社頂上奥社

下に見えるのが三ノ池・・・剣ヶ峰頂上からです


建物の左側を通って「お鉢巡り」・・・富士山の感覚で考えていていきなり大ショック・・・ここで予行演習ができたからあとからも何とか無事に・・・降りることに全力投球・・・道理でお針巡りの人が少ないはずです(^^;
一ノ池・・・枯れているのが普通らしいです

この稜線を通って・・・

見えているのは二ノ池・・・ここの分岐でそのまま尾根筋をたどればよかったのだけれど・・・この時点で8時40分・・・当然のようにコースを外れて下ります。

賽の河原・・・いかにもの雰囲気・・・ここに水がたまると六ノ池と呼ばれることもあるみたいです。

三ノ池・・・ここで9時20分・・・途中で仕入れたおにぎりを食べながら・・・きれいだなと思いながら・・・スタートから4時間20分・・・戻るか進むか・・・この池をぐるっと回ってから、またここへ戻ってくることは想定していなかったけど・・・

結局この図の上の方・・・チョロッと出ている線・・・摩利支天山へのルートと濁河温泉方面からの登山道の2本以外・・・左端の王滝口から登って山上部を全て通りました。

このプレート「20分」に魅かれて・・・(^^;

昨日は見ていないと思っていたけれど・・・左から「五ノ池」、中央奥「四ノ池」、右「三ノ池」・・・

あの頂上までと思って・・・

中央の盛り上がりも気になるな・・・

ということでここを経由して

二つ前の中央盛り上がり部分です・・・奥の院から「継母岳」が見えて、「剣ヶ峰」を経由、「摩利支天岳」は横に見て、「飛騨頂上」からここ「継子岳」・・・御嶽山のピーク全て

ここで11時を過ぎていたら戻るつもりだったのが10分ほど余裕があって・・・こんなのが見えたので・・・(^^;

正体はこれ

眼下に開田高原・・・らしいです?

右下・・・四ノ池・・・伏流水が湧き出して川になってます・・・左の岩・・・ここを下ります・・・滑ったら確実に死ぬなと思いながら・・・さっきの頂上から団体さんが川を渡っている姿が見えたのが進んでしまった一つの要因(^^;・・・中央部にかすかに団体さんが見えます。

この川を渡ります

ここで五ノ池に戻るか迷いますが、どうせならと三ノ池方面へ・・・ここまで登って来る途中、アラフォーで単独行の女性が下ってきてすれ違い・・・ルートの状況を聞かれ「よく無事に下れたと思っている」と答えたら、先行している団体さんにも同じことを聞いたらしく不安な様子・・・開田口から登ってきたのか?「動き始めたばかりだから・・・」と体は元気らしく、そのまま下って行きました。

ブログにアップされると判らないかもしれないけれど・・・一番手前にさっきの彼女が写ってます・・・というより左の岩場・・・ここを下って川に出るのだけれどこの斜面(+_+)・・・足を滑らせたらどこまで落ちるのか?

おにぎりを食べながら景色を楽しんでいたのは正面雪渓の上・・・11時50分・・・おにぎりから2時間半後です。

中央付近に見えるルート・・・田の原へ抜けられないかなと淡い期待

結果は・・・

開田口・・・ということで、通るべきルートは「剣ヶ峰、黒沢口」方面・・・早い話が写真中央右寄りからのルートでピークまで登る以外の選択肢が無いってこと(+_+)

湖畔では御嶽山の信者の方々?何やらとりおこなってます。

この地点でほぼ12キロ・・・強烈な下りがいくつかあったおかげで足は売り切れ・・・(+_+)
とにかく登り切って少しでも横方向の移動に気持ちが魅かれ、賽の河原から頂上じゃなく二ノ池方面へ

二ノ池小屋本館横を通って湖畔~右側のルートへ

この岩が見えた時にはほっとしました・・・ここで13.5キロ・・・少し登ってから横方向の移動です。

御嶽頂上山荘の建物を前方に見ながらほとんど水平方向の移動・・・あと数100mといったところでバランスを崩してお尻から転び仰向けに、ストックとバッグが何とか歯止めになってそのままずるずる・・・は避けられたけれど・・・数か所に小さな傷、バッグのウエスト部分に入れてあったカメラ・・・ふたの部分が少し凹みました(+_+)
朝は奥の院方面から来たルート、帰りは素直にストレートに下ります・・・朝は気にならなかった木の階段、岩が・・・足が売り切れているから踏ん張れない・・・2時半近くから下りだして鳥居を潜ったのは4時ちょっと前・・・昨日も書いたけれど御岳山は最初で最後のつもりで欲張りすぎた・・・普通なら2~3回に分けて楽しむコース・・・トータル11時間でした(^^;
北御嶽・・・ついつい足を延ばしてしまったのだけれど、なかなか良い雰囲気・・・何よりもミーハーな感じの人はほとんどこんなとこまで足を延ばさないから山そのものを楽しめる・・・五ノ池小屋のHPにアップしてあるイラストマップをリンクしておきました。
濁河温泉から登って帰りは温泉で楽しむっていうのもいいのかな?・・・ただ絶対距離は富士山と変わらないけれど、高速道路の関係で時間距離が遠いっていうのが残念(+_+)
R19・・・子供のころに会社の保養所を使って毎年行っていた蓼科、そのころは中央道もなくて常にR19・・・記憶にある部分も多かったけれど、上松をトンネルで抜けるようになっていたことと、寝覚ノ床の蕎麦屋「車屋」店の名前が変わっていたけれど・・・違う店になったのかな?
6時ちょっと前に「道の駅大桑」へ・・・眠かったことと夕飯を食べたいということで・・・嫁さんに言われていた物を買ってレジ・・・蛍の光がなっていてシャッターは締められて横から外へ・・・道の駅とは別に営業しているレストラン?で食事・・・食後に🚻へ行って(@_@;)・・・靴をスリッパに履き替えて利用するって・・・いろいろと食材にもこだわっているらしいけれど・・・無事に営業を続けられるといいですね。
今日は好日山荘でストック先端のゴムカバー、靴の手入れ用ブラシなどを購入・・・ついでに今シーズン用に購入した靴、靴紐が緩みやすくて・・・その影響で毎回靴擦れ・・・足の売り切れにもある程度影響している?かと思って相談しようとしていたら・・・店内で流しているビデオが靴紐の結び方を説明していたのでそれを見て次回に試してみようと納得です。
次回・・・17日午後の出発で富士山御殿場ルートをアレンジして、プリンスロード~宝永火口周りで戻ってくる・・・を行います。記録会であかつきさんが行きたいと言っていたのでご一緒することに・・・大砂走をやりたい方はそちらへ回ってもらっても結構というプラン・・・18日はなるべく午前中に終了して、翌日からの仕事に備えてもらいます。
2~3名限定募集・・・早い話、交通費の1万円ほどを頭数を増やして一人当たりの負担を減らしたいというのが本音ですけど・・・15日までに連絡してください。あかつきさんでも私でもどちらへでも結構です。
今日13日は近鉄四日市駅構内の売店がファミマに替わってオープン・・・以前の売店はピタパが使えたけれど・・・駅構内のファミマはどうか?・・・ピタパ以外の交通系ICカードは利用可能・・・大手コンビニでファミマだけが私のおサイフケータイでは利用できない(+_+)・・・何とかしてくれないかな・・・ピタパは関西の私鉄が率先して利用推進を図ったカードってこと忘れていない?近鉄さん
暑いので帰宅も電車・・・丁度11時ころ「しまかぜ」の四日市停車を見ることができました(*^^)v・・・携帯で写真を撮っている人もいました。
以前鈴鹿の山を全部登った時にはその都度登山届も提出していたけれど・・・富士山は夏のシーズンは人が多すぎることと、普通にコースを通る限りは迷って遭難なんて考えられないから特に届を要求していないのか・・・久しぶりに登山届を記入・・・ネットでは単独登山はやめてくださいって書いてあったけれど・・・(^^;
鳥居横のトイレの隅っこに登山届のポスト・・・目立たなかったので朝は判らず、結局出さないまま・・・下山してきてからトイレに行って気づきました・・・ここにも単独登山はやめてくださいって(^^;
日曜日は午後に2時間ほどと20時ころから2時間ほどの仮眠をとってから23時ころに出発・・・深夜だけれどやっぱり名古屋市内を抜ける気にならなかったので湾岸道経由で土岐まで高速を使い、残りはR19経由で御嶽田の原駐車場へ・・・
王滝村へ入る道路が工事で通行止め・・・う回路の案内を見逃して少し余分に走ったものの3時少しすぎに到着、御嶽観光センターの真ん前という絶好のポジションが空いていたのでそこに駐車・・・明るくなってからの出発予定だったので4時ころまで仮眠です。
観光バスで乗りつけてくる団体さんもいてなんとなくざわざわしているけれど横になって体を休めてました。
4時少し前から途中で仕入れた朝食を食べて着替え・・・その間にも続々と出発して行く人が・・・
御嶽山・・・綺麗に見えています・・・寒かったので車から外へ出なかったので星を見るのを忘れてました・・・ウインド越しに綺麗に見えていたけれど・・・


ここから通常ルートだと御嶽頂上まで3.2キロ・・・標高2180m・・・2時間くらいかな・・・この時点ではストレートに行くつもりでのんびりと写真を取りながら・・・



ここまで写真を撮る以外はノンストップ・・・1時間15分・・・せっかくなので奥の院へ・・・私が行った時点では前後とも人影無しでした・・・


景色はいいけど・・・風が強くて寒かった(^^;

御嶽山の最高峰・・・剣ヶ峰・・・御嶽神社頂上奥社

下に見えるのが三ノ池・・・剣ヶ峰頂上からです


建物の左側を通って「お鉢巡り」・・・富士山の感覚で考えていていきなり大ショック・・・ここで予行演習ができたからあとからも何とか無事に・・・降りることに全力投球・・・道理でお針巡りの人が少ないはずです(^^;
一ノ池・・・枯れているのが普通らしいです

この稜線を通って・・・

見えているのは二ノ池・・・ここの分岐でそのまま尾根筋をたどればよかったのだけれど・・・この時点で8時40分・・・当然のようにコースを外れて下ります。

賽の河原・・・いかにもの雰囲気・・・ここに水がたまると六ノ池と呼ばれることもあるみたいです。

三ノ池・・・ここで9時20分・・・途中で仕入れたおにぎりを食べながら・・・きれいだなと思いながら・・・スタートから4時間20分・・・戻るか進むか・・・この池をぐるっと回ってから、またここへ戻ってくることは想定していなかったけど・・・

結局この図の上の方・・・チョロッと出ている線・・・摩利支天山へのルートと濁河温泉方面からの登山道の2本以外・・・左端の王滝口から登って山上部を全て通りました。

このプレート「20分」に魅かれて・・・(^^;

昨日は見ていないと思っていたけれど・・・左から「五ノ池」、中央奥「四ノ池」、右「三ノ池」・・・

あの頂上までと思って・・・

中央の盛り上がりも気になるな・・・

ということでここを経由して

二つ前の中央盛り上がり部分です・・・奥の院から「継母岳」が見えて、「剣ヶ峰」を経由、「摩利支天岳」は横に見て、「飛騨頂上」からここ「継子岳」・・・御嶽山のピーク全て

ここで11時を過ぎていたら戻るつもりだったのが10分ほど余裕があって・・・こんなのが見えたので・・・(^^;

正体はこれ

眼下に開田高原・・・らしいです?

右下・・・四ノ池・・・伏流水が湧き出して川になってます・・・左の岩・・・ここを下ります・・・滑ったら確実に死ぬなと思いながら・・・さっきの頂上から団体さんが川を渡っている姿が見えたのが進んでしまった一つの要因(^^;・・・中央部にかすかに団体さんが見えます。

この川を渡ります

ここで五ノ池に戻るか迷いますが、どうせならと三ノ池方面へ・・・ここまで登って来る途中、アラフォーで単独行の女性が下ってきてすれ違い・・・ルートの状況を聞かれ「よく無事に下れたと思っている」と答えたら、先行している団体さんにも同じことを聞いたらしく不安な様子・・・開田口から登ってきたのか?「動き始めたばかりだから・・・」と体は元気らしく、そのまま下って行きました。

ブログにアップされると判らないかもしれないけれど・・・一番手前にさっきの彼女が写ってます・・・というより左の岩場・・・ここを下って川に出るのだけれどこの斜面(+_+)・・・足を滑らせたらどこまで落ちるのか?

おにぎりを食べながら景色を楽しんでいたのは正面雪渓の上・・・11時50分・・・おにぎりから2時間半後です。

中央付近に見えるルート・・・田の原へ抜けられないかなと淡い期待

結果は・・・

開田口・・・ということで、通るべきルートは「剣ヶ峰、黒沢口」方面・・・早い話が写真中央右寄りからのルートでピークまで登る以外の選択肢が無いってこと(+_+)

湖畔では御嶽山の信者の方々?何やらとりおこなってます。

この地点でほぼ12キロ・・・強烈な下りがいくつかあったおかげで足は売り切れ・・・(+_+)
とにかく登り切って少しでも横方向の移動に気持ちが魅かれ、賽の河原から頂上じゃなく二ノ池方面へ

二ノ池小屋本館横を通って湖畔~右側のルートへ

この岩が見えた時にはほっとしました・・・ここで13.5キロ・・・少し登ってから横方向の移動です。

御嶽頂上山荘の建物を前方に見ながらほとんど水平方向の移動・・・あと数100mといったところでバランスを崩してお尻から転び仰向けに、ストックとバッグが何とか歯止めになってそのままずるずる・・・は避けられたけれど・・・数か所に小さな傷、バッグのウエスト部分に入れてあったカメラ・・・ふたの部分が少し凹みました(+_+)
朝は奥の院方面から来たルート、帰りは素直にストレートに下ります・・・朝は気にならなかった木の階段、岩が・・・足が売り切れているから踏ん張れない・・・2時半近くから下りだして鳥居を潜ったのは4時ちょっと前・・・昨日も書いたけれど御岳山は最初で最後のつもりで欲張りすぎた・・・普通なら2~3回に分けて楽しむコース・・・トータル11時間でした(^^;
北御嶽・・・ついつい足を延ばしてしまったのだけれど、なかなか良い雰囲気・・・何よりもミーハーな感じの人はほとんどこんなとこまで足を延ばさないから山そのものを楽しめる・・・五ノ池小屋のHPにアップしてあるイラストマップをリンクしておきました。
濁河温泉から登って帰りは温泉で楽しむっていうのもいいのかな?・・・ただ絶対距離は富士山と変わらないけれど、高速道路の関係で時間距離が遠いっていうのが残念(+_+)
R19・・・子供のころに会社の保養所を使って毎年行っていた蓼科、そのころは中央道もなくて常にR19・・・記憶にある部分も多かったけれど、上松をトンネルで抜けるようになっていたことと、寝覚ノ床の蕎麦屋「車屋」店の名前が変わっていたけれど・・・違う店になったのかな?
6時ちょっと前に「道の駅大桑」へ・・・眠かったことと夕飯を食べたいということで・・・嫁さんに言われていた物を買ってレジ・・・蛍の光がなっていてシャッターは締められて横から外へ・・・道の駅とは別に営業しているレストラン?で食事・・・食後に🚻へ行って(@_@;)・・・靴をスリッパに履き替えて利用するって・・・いろいろと食材にもこだわっているらしいけれど・・・無事に営業を続けられるといいですね。
今日は好日山荘でストック先端のゴムカバー、靴の手入れ用ブラシなどを購入・・・ついでに今シーズン用に購入した靴、靴紐が緩みやすくて・・・その影響で毎回靴擦れ・・・足の売り切れにもある程度影響している?かと思って相談しようとしていたら・・・店内で流しているビデオが靴紐の結び方を説明していたのでそれを見て次回に試してみようと納得です。
次回・・・17日午後の出発で富士山御殿場ルートをアレンジして、プリンスロード~宝永火口周りで戻ってくる・・・を行います。記録会であかつきさんが行きたいと言っていたのでご一緒することに・・・大砂走をやりたい方はそちらへ回ってもらっても結構というプラン・・・18日はなるべく午前中に終了して、翌日からの仕事に備えてもらいます。
2~3名限定募集・・・早い話、交通費の1万円ほどを頭数を増やして一人当たりの負担を減らしたいというのが本音ですけど・・・15日までに連絡してください。あかつきさんでも私でもどちらへでも結構です。
今日13日は近鉄四日市駅構内の売店がファミマに替わってオープン・・・以前の売店はピタパが使えたけれど・・・駅構内のファミマはどうか?・・・ピタパ以外の交通系ICカードは利用可能・・・大手コンビニでファミマだけが私のおサイフケータイでは利用できない(+_+)・・・何とかしてくれないかな・・・ピタパは関西の私鉄が率先して利用推進を図ったカードってこと忘れていない?近鉄さん
暑いので帰宅も電車・・・丁度11時ころ「しまかぜ」の四日市停車を見ることができました(*^^)v・・・携帯で写真を撮っている人もいました。