それぞれの戦場を潜り抜け、やっと一息つける年齢になりたまに会って話す会話には、必ず笑いがある。
お互い不思議と辛かった時代の話は出ない。
避けているわけでもなく、自然と楽しい話になる。
それはきっといくつもの、経験を得てプラスに物事を
判断する能力(感情を自己変換)が身についたせいじゃないだろうか?
何事も参考にはするけど、それに振り回されない自分を持っているというか、自分自身を信頼できる術を
手に入れた、そんな気がしてなりません。
迷いが出るのは当たり前で、人生バランスですから
良い事があれば悪い事もあります。そんな時は自然を楽しむ。
自然に触れると、今ある自分を素直に受け入れられます。
謙虚になれます。
先日好成績を出したプロゴルファーの藍ちゃんが、
試合中にピンチに陥りそうになると、空を見上げて平常心へ戻す
メンタルコントロールを身につけたと言う話が解説者から出ました。
緊張感の張り詰めた試合中にそれができるってすごい事だと思いました。
また、そうなるまでの苦労を推測できます。
気の流れは上から下ではなく遍満しているので
平等に同じ周波数同士に行き交ったときに、エネルギー化するのではないでしょうか?
良いも悪いもなく全てありからのスタートだと、何でも限定されなくて楽ですね。
信頼関係とは他とではなく、自分自身と取れたもの同士に通い合うもののような気がするけど?
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