それがまたまったりのんびりダイビング。
ボートには10名程度のダイバー他スタッフ数名という少人数(多い時には一日午前午後で50名はこなすそうです)ということでした。

一本目はプライベートリゾートの前 、ポイント名REEF HOUSE
浅瀬で透明度30m 水温25C
エントリーした足元にとても大きなヘルメットシェル

ハワイ固有種、私大好きなの。 ハワイアンワイトスポテッドトピー

テンスの赤ちゃん

マンガーイール(デカウナギ)

念願だったウミガメ

来た来た!!


クラカケラウツボの赤ちゃん

セミエビ


あまりに心地よくて翌日も午後の近場浅瀬ダイビングをリクエスト。。。。。だってなんのリスクもないんだもの。
レンタルしたBCも自前より新しいし、ただゲージの読み方がアメリカ版なので
それだけ教えていただき、残圧チェックのみのお気楽ダイビングは最高!!
翌日のポイント タートルリーフというだけあってウミガメのオンパレードでした。


この亀さん片腕は多分サメにやられたのかな?


妊娠中の(お腹大きいでしょ?)ホワイトチップ(ネムリブカ)

またまたこちらにも亀

フリソデエビかな?

巨大イザリウオ 岩のようにカモフラージしているけど目があるでしょ?

ミーレッドシードかな?(バタフライフィッシュの固有種)

他珍しいのではハワイアンクリナーラスの赤ちゃん、キツネベラの赤ちゃん、ツユベラの赤ちゃん等々が居ました。

振り向けば亀、前を向けば亀の楽しいダイビングでした。
旅先でレンタル機材でポイントさえ選べば500本過ぎてもやめる必要ないかも?
。。。。なんて思いが湧いてきました。
