日本では、どうして余裕が無いんだろう？作る気はあっても行動が
遅すぎ。マレーシアでは食材が安く自由に羽ばたけた、が、日本
では材料が高いこともあるけど、やはり焦ることなく「じっくり
ゆっくり進む」のが老人にはいいのだろう。こんなものを作って
いたんだなぁと思い懐かしむ。過去の写真も出るけど、以下進め。
自分なりのカービング的作品を披露する。自分が、彼等各自に命を
吹き込んだ。彼らに愛着があるので、再登場とします。では・・・
キッカケはこの白菜、マレーシア人ローカルがWhatappでくれた。
何度もこういう写真を出すのは、理由は簡単。自分の作った作品？
が大好きで、彼らをこのブログという舞台で踊ってもらうためだ。
みな、それぞれ”見様見真似” で製作です、彼らは生きています。
切った他の材料は、ポタージュスープになったり、野菜炒めに変身
フルーツや、野菜さん達・・カービングされても文句言いません。
ワタクシに大事にされ、捨てられることなくちゃんと料理に還元
されるからです・・捨てられそうになった外皮の白菜＝白鳥たち。
白菜の外皮、ちょっとくたびれた「鳳凰(ほうおう）」「ほぅOH」
最近のオレンジは、こんな状態で売られているのか？ いえいえ
・・・・このオレンジ君に、笑われているようだ。
過去の写真が再度出るのはお許しを。一所懸命作って、撮ったもの
ばかりで、愛着があり、抜け切らないのです！
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