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備忘録③マレーシアはいつも夏「定番料理と言えば」冷蔵庫整理も兼ねて「冷やし中華」
「冷やし中華」まだ冷やしのタレをかけてないけど、こんな感じで。冷やし
タレは買ってもいいけど自家製で。簡単だよ、麺つゆを薄めて酢とごま油で
すぐできる。濃さや旨味は好みで調整。
山芋も冷やして・・作った時・・・・
ある時は、サーモンのバター焼きの下に冷やし麺を敷いたこともあった。
形式ばらなければ、自由においしく美しく手軽に、組み合わせ自由で、だね。
たまに麺だけが余ると、このように「スープ麺」に変身するんです。
これは、現地の細麺を使って「スープの冷やし中華」を作った時。
自家製のそばつゆ=麺つゆに、酢と水と、オリーブオイルの合体タレを即席
で作る。最後に多めのピュアの胡麻油を廻しかける。
シンプルでもいいし、このように色々具が入ってもいいですよね。
当時はマレーシアで売っている麺=「客家拉麺、上海拉麺」での冷やし中華
だった。今まで、冷やし中華は、何度も作っているけれど、冷蔵庫の材料を
捌く意味合いもある。モッタイナイ捨てないように、庫内整理はいつも必要。
・・ある時はこんな感じで。
マスタードなんて代物は無い時・・七味唐辛子とワサビで代用する。
・・自家製タレを・・
日本人会、ひまわりレストランの「冷やし中華」も美味しいけど。
・・・この平べったい麺で自分なりにコレ頑張った時・・・
マレーシアはいつも夏、暑い時の「定番料理と言えば」冷やし中華ですよね。
今までの写真と、今回作った平べったい乾麺での冷やし中華特集でした③。
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