逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

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嬉し、男我流ですけど「キンパ」と「キンパ風おにぎり寿司」「太巻き寿司」作り、やってみた。

2023年04月02日 | 我が家の工夫

           

          

 

嬉し、男我流ですけど「キンパ」と「キンパ風おにぎり寿司」「太巻き寿司」やってみた。

韓国料理の「キンパ」を作ろうかと思い結局は日本の太巻き寿司に

なった。だって日本の場合、寿司飯で「寿司」になりキンパは酢が

入らないので「巻きおにぎり」だ。ならば今回は寿司の方が良いと。

 

ところで「キンパ」とは?

ご飯を海苔で巻いた日本来の朝鮮料理で、元々は「ノリマキ」と

呼ばれていたそうな。韓国ではあまりにポピュラー料理ですよね。

・・マレーシア人達と釜山に行った時に食べたっけ。

・・・・キムは「海苔」の意味で、パプは「ご飯」の意味。

オヤジの解釈・・キムさんがパブで食べるおにぎり?じゃないの。

 

キンパは、ご飯や具材をゴマ風味で仕上げ、生魚はほとんど使わず、

味付けした牛肉など野菜も入り、切り口が綺麗になります。それは

日本の巻きずしも同じです。・・・マレーシア在住時に度々作った

「飾り寿司・祭り寿司」が懐かしい。飾り寿司はもっと綺麗だった。

 
先日この「恵方巻き」を作ったけど太巻き寿司と同じようなもの。
 
 
 
 
 
 
 
下記は、、、、今回も同じような作り方で行きます・・・・・
 
 
 
注:一個の切り口のご飯の量が多いのは、ご飯を炊いてそれを等分
 
に分けた時に1本が200gになったため。具材は同じでもご飯の量を
 
少なくすれば、中身の具材が多く見えることになる。
 
 
 
左下のハート型の器の中身は、「自家製キムチ」です。
 
 
 
・・・同じ「おにぎり🍙寿司」ですが、「切り方」を変えてみた。
 
自家製「キンパ風おにぎり寿司」とでも言いましょうか、、、、
 
 
男我流ですけど、その「キンパ風おにぎり寿司」を作ってみた。
 
最後に「丸切り」を「縦切り」にしたけど、それも面白いかなと。
 

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