逆移住編:マレーシアから日本へ、驚き桃の木どうする気。快傑ハリマオ

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前編:四角の皿、シニアの挑戦の一つ:素人男料理も綺麗に見えるはず。こんなカラフルな弁当箱があったなんて。

2023年09月19日 | 我が家の工夫

           

          

 

前編:四角の皿、シニアの挑戦の一つ:素人男料理も綺麗に見えるはず。こんなカラフルな弁当箱があったなんて。

これは、数か月前に書いたけど、違った観点から前編後編で行きます。

 

最近ワタクシのブログに出すトマトはこういうカッティングが多い

です。切り方のレパートリーですがこの「燃え上がる太陽」が好き。

マレーシアの時と違って日本の「トマト」は甘くて美味しい。つい

常備してしまうのです。

 

夫婦2人分、こんな感じで焼きそばを奥さんが作る・・・あまる・・

次の日に持ち越す・・オレが何とか使い切る・・というパターン。

あまっても全然平気です・・隅から隅まで捨てません。

 

皿をたくさん持ってないし、買う気も無いので、いつもは丸い皿で

夫婦ともそれぞれ1皿で済ませちゃいます。そういう中で、たまたま

奥さんが買ってきた「四角の皿」をワタクシも気に入り、時々使う

ようになりました。

 

 

 

 

 

 

そしてそして、町内のあるお家に呼ばれて行った時に出されたこの

「弁当パック」に感激した。合羽橋に行けばもちろん買えるけど、

こうやって手に取って盛りつけられるなんて、楽しい、嬉しい。

 

それぞれ、パックに好きなものを入れて行くのです。お盆付きの

パックです。マレーシアローカルとの「ポッラック」を思い出した

 

この容器、お盆の下に、多種類の皿がセットされているようデショ

 

貧乏人ですゥ~・・食べたこの「使い捨て弁当容器」を、敢えて

捨てないで、家に持って帰って洗った。自分でも料理を入れて

使ってみようかと思ったわけだ。

 

冷蔵庫にあった食材を少しずつ・・前日の天ぷらの残り物もあるよ

 

ある時は冷蔵庫残り物で炒めたミックス物。多いので、残ることも

想定済み。こういう時は、少し辛くすると飽きずに美味しくなるね。

 

さてさて、盛りつけるよ・・・・

この黒い物体はいつもの「イナゴの佃煮」です。

 

これは、春に摘んだ「桜の花」。塩漬け冷凍で紫に変化したもの。

 

自分勝手な「ほっけ・デラックス弁当」と称して、カラフル弁当箱

に盛り付け・・と相成った。・・別名、ほっとけ弁当?

 

きょうは、シニアの挑戦の一つとして、素人男料理も綺麗に見える

という事で、「四角の皿」も好き&「カラフルな弁当箱」も好き。

次回は1つの皿に全部乗せた夕食1プレートディッシュを書きます。

 

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