今、問題の処理水について：中国の86番迷惑電話等について思う事：IAEAのお墨付きなのに、何でそうなるの。
本来ならば中国とも、韓国とも、このフォークとスプーンの関係
のようになりたい、共に助けあい、共に瞑想を・・迷走ではなく。
今回の一部の中国からの嫌がらせのメールや愉快犯の86番電話の
報道を見るに付け、確かに「非科学的な狂乱」としか思えない。
中国が迷惑事案を黙認しているのでは・・としか思えない。
国際機関のIAEAのお墨付きなのに、日本へのいじめなのだろうか。
最大の貿易国、これ事実。一方中国にとって日本の海産物など含め、
輸入しなくても、気にしない強気があるのも事実・・悔しいけど。
この際だから、三陸沖とか日本近海に出没する中国漁船が減る事に
なればいいと思う。だってそれを持って帰って食べるのなら、つじ
つまが合わなくなる。
また、日本の政府の対応の甘い部分も感じます。「想定外」という
発言があったらしいけど、よく考えれば「『想定内』」だったはず。
理解する国も多い中で、近隣国に反対されても嫌がられても放出前
までに世界にもっと「安全性の情報を発信」すべきだったのではと
思う。韓国、中国の今までの反日騒動の事例を見ると想定内のはず。
日本は国際基準に合致している中で、この2国は、政治的な絡みを
意図しているのだろうか・・・・国際社会がどう見るかですね。
日本福島原発からの放出は22兆べクレル未満なのに、イギリスは
186兆ベクレル、フランスは1京ベクレル、カナダは190兆ベクレル、
韓国は49兆ベクレル、さあて、中国は112兆ベクレルで日本の5倍で、
特に中国・秦山第３原発は143兆ベクレル（2020年）、６倍以上で
2021年では219兆ベクレルで約10倍です。処理の仕方を知りたい。
・・・開いた口が、閉まらない、、あごが外れた。
何で騒ぐのでしょう？いま中国は経済状況が厳しく、国民の不満の
ガス抜きをしているのでしょうか、日本への迷惑メールや電話を
「把握してない」との中国政府の見解だったけどちょっと変わって
きた。根本は直さないけど「汚染水」を「処理水」と言い直した。
世界どこでも最初は汚染水だ、それを安全に薄めたものが処理水。
日本の海産物輸入の全面禁止から、他の製造品まで禁輸が波及状態。
30年、継続するつもりなのかな？政治交渉のカードとして持つのか？
中国に依存する日本も大変だが、色々な生産を日本に移すか、他国に
移せればいい。コレそう簡単ではないけど、中国離れは、中々進んで
いないんだよね。
因みに「日本が他国に対してクレームを発する時の度合い」を書く
１，外交ルートで「遺憾である」との通達。・・・これ多いよね！
２，相手国の大使を呼び出し、注意勧告・・・・これも多いよね！
３，自国の大使を日本に呼び戻す。
４，大使館閉鎖。
５，国交断絶。
・・・・下へ行くほど重い段階らしい・・・・今はまだ1番？・・
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資料：海洋放出以外の代替案が選ばれなかった理由とされていた案
一方、海洋放出以外の代替案には、（1）地層注入、（2）海洋放出、（3）水蒸気放出、（4）水素放出、（5）地下埋設、の5案が検討されていた。ALPS小委員会の報告書（2020年2月10日）は、それぞれが必要とする期間とコストを次のように説明している。
期間：104＋20nカ月（n＝実際の注入期間）＋912カ月（減衰するまでの監視期間）
コスト：180億円＋6.5n億円（n＝実際の注入期間）
（2）海洋放出
期間：91カ月（*5）
コスト：34億円
（3）水蒸気放出
期間：120カ月
コスト：349億円
（4）水素放出
期間：106カ月
コスト：1000億円
（5）地下埋設
期間：98カ月＋912カ月（減衰するまでの監視期間）
コスト：2431億円
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海洋にはトリチウムが元々含まれているしその濃度より低いレベル
で放出なのだから問題ないはず、雨にも飲み水にも含まれている。
世界の海は日本だけじゃなく世界と繋がっているので、そういう人
は30年間魚を一匹も食べなければいい。化粧品や日常品まで否定
し始めているわけですから、何も買わなければいい。
なので、素人ながら思うに、日本政府はもっと世界に情報戦をやる
べきだしデマや迷惑電話は犯罪である事、愉快犯は悲しい人のやる
事である、、科学的でない事を示すべきだし、ま、そうは言っても
無理な部分がありますけどね、日本にも聞く耳を持たない政党あり。
日本は想定外を撤回し、良い対策を早急に考えすぐ実行に移すべき
だし、中国の狂乱を、ある意味冷静に傍観するのも手かもしれない。
岸田さんがもっと強く国際の場で主張してもいいのでは。事故は
どこの国にもあり不可抗力も多い。その後の日本は前向きに向かう。
心配な人は「東電」公開する「処理水ポータルサイト」を。海水の
トリチウム濃度と原発周辺の魚や海藻トリチウム濃度を参照すれば
いい。また、ヒラメの飼育の様子を、普通の海水と処理水を入れた
海水での比較を、公開していた。何の問題も無いようだ。
上記参考VTR: https://youtu.be/2Hl5Hnwuyno?si=68XFaH1obwiZ_chF
マレーシアに中国系の友人多数、韓国釜山に行った時の友好的な親切
な知人もいるし、両国、全ての人がそうじゃないのは分かってます。
読んではいないけど「加瀬英明」氏の書いた本の題名を思い出した。
『相手に悪いと思う日本人、相手が悪いと思うC国人、K国人』
( 注：「C国人、K国人」は単語を変えて加えてます ）
本来ならば中国とも、韓国とも、このフォークとスプーンの関係
のようになりたい、共に助けあい、共に瞑想を・・迷走ではなく。
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