1月1日 火の鳥
火の鳥とは体が光に包まれた鳥の事です。寿命を迎えると炎に身を投じ死にますが再び蘇ると言う伝説上の不死鳥です。正月早々吉兆雲でしょうか。
1月2日
1月6日
1月7日
夕陽が最後の光を放ち丘に姿を消していきます
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以下は1月8日
15時35分
左上に僅かに彩雲が覗いています
プクプクと泡の立つ如く
16時25分、陽が傾き徐々に雲が紅く染まり始めました。風邪も無く穏やかな今日、雲に動きは見られず荘厳なドラマが消滅する事は有りませんでした。
1時間が経過しても3時35分に写した雲と殆ど変わる事が無く変わったのは色の変化だけでした
どれも美しい雲ですね。
タイトルの言葉にドキッとしました。
どういう謎掛けなのか、、、気になって仕方ありません。😅
不死鳥に彩雲 吉兆雲ですね
世界中コロナでどこも経済ガタガタ不死鳥じゃなくて火の車状態 蘇ってくれるといいですね
1時間ゆっくり空を見る余裕いいですね
時間あったら直ぐにゴロンと寝転んで鼾かいて寝てるから雲眺めることがないような気がします
6日の雲面白い 湿度高いというか雪降ってるのかな
今年も正月早々から上州の空は、いろんな表情を見せてくれましたね。
火の鳥から彩雲まで現れて縁起の良さを感じさせてくれますが、
あらゆる面で、これが実現してくれることを願いたいものです。
中には1時間が経過しても、雲の形が変わらないものもあったようですが、
色に変化を感じ取ることはできたようです。1/7の炎が吹き上がるような空も迫力がありますね。
神々しさ感じさながら神の啓示のようですね。
雲・空に注目撮影。
心に余裕もたないと気が付かないはず。
感嘆しきりです。
何時も応援ありがとうございます。
いいですね~。
「再び蘇ると言う伝説上の不死鳥」って私の表現はおかしいかも知れませんが、スタートラインに立ち直すみたいで、自分にも必要です。
>1月2日
なんと綺麗な!
こんなスマートな雲は見ませんね~。
>1月7日 最後の光を放ち丘に姿を消していきます
燃えるような夕焼けですね。
>以下は1月8日 15時35分
描がかれたような空ですね。
>左上に僅かに彩雲が覗いています
彩雲・・・太陽の近くを通りかかった雲に、緑や赤など多色の模様がまだらに見える現象
初めて知りました。
ん?以前にも紹介されました?(汗)
>・・・荘厳なドラマが消滅する事は有りませんでした。
それは残念
>1時間が経過しても・・・
へ~っ!
最近朝ウォーキングした時、たかさんのブログの影響でよく雲を見上げています。
あっ、先日鳥を撮った時も雲を撮っていたんですが、写真が多くなるので載せませんでした(汗)
雲の物語も楽しいです。
有難うございました。
遅くなりましたが明けましておめでとうございます。
暖かなお正月でしたね。
お正月らしさは年々薄れてきましたが、のんびり過ごしていたら、もう1月も半ばですね(笑)
このまま穏やかな日が続くと良いですね。
今年も宜しくお願い致します🙏
火の鳥も素敵
私は下から3番目の雲が好きです。
雲の表情が日によって変わり、時刻によって変化する様子が、自然と共にあるという実感を与えてくれるからでしょうか。
(汗汗)私も何故、雲が死期になった?のだろうとビックリしてしまいました。
気付いて直ぐに訂正しましたがgabaoさんのご訪問の方が一足早かった様です。
謎かけでも何でも無く「火の鳥が寿命が近づくと炎に身を投じて」の文章を書いた時に「死期」と言う文字を使った覚えが有りますので、それがタイトル欄に飛んだ?のかもしれません。こんな事初めて、不思議な事も起こるものですね。
大失態でした。私らしいと言えば私らしいのですが( ;∀;)
同じ火でも「天には吉兆雲・・・世界は火の車状態」
上手い ベルさんに座布団 □+□ 進呈です~
この時期の日没は外に出ないと見られず時間的に外気は冷え込みますから1時間もジッと待っている事などとても出来ないので紅くなってから、もう一度といった具合です。昼間、目を付けた雲は夕焼けもまた、それなりに良いものです。
6日は雪は降りませんでしたが寒い一日でした。太陽が沈む辺りに浅間山がありますので県境あたりは雪だったかもしれませんね。