続き
本堂入口に二羽のサギが
本堂裏のこの景色もお馴染みになりました
今日の和菓子は青柿 歳時記によれば青柿は晩夏の季語です
アメリカミズアオイの花だそうです。茶を運んだ女性が教えてくださいました。
対岸に目を凝らせばフシグロセンノウが緑の中に鮮やかな朱を際立たせております。目いっぱいズームを効かせて一枚
お隣に座った女性はパンフ用にと住職に依頼され花を写しに来たとの事、暫く雑談後マスク着用した所を一枚写させて頂きました。
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回廊を歩き深緑の臥龍庭へ
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次は蓮へと移りますが写真が多くなってしまいますので投稿は次に回す事にし例の「和太奈部」で昼食です。数組の客が外で時間待ち、私達も30分ほど待ちましたが、それでも客足は途絶えず・・・その内「本日の蕎麦は打ち切り」の案内板に溜息をもらして帰って行く客も。私達は滑り込みセーフだった様です。
上の2枚(草丈15㎝ほどのコスモス、朽ちかけた土蔵)は順番を待つ間の時間つぶしに写したものです。
真っ白なサギソウ奇麗です
年中色々な花が咲いて何時行っても違う風景が見られそうなお寺
池あり枯山水あり日本の庭がいっぺんに見られる場所
何度でも通いたくなる場所ですね
今年は、まだサギソウを見に出かけていません。たかさんの写真がサギソウの初見です。
風が通り抜けていく本堂裏で、池の鯉を眺めながらいただくお抹茶は格別だったことでしょう。
お蕎麦屋さんも大人気のようですね。お蕎麦屋さんは、一日何食と決めておられるところが多いようですから、、
召し上がることができて、運が良かったですね。
白壁土蔵・・・風情があります。白壁が剥がれ落ちているから余計にそれを感じますね。
我が家でなくてよいから、手賀沼地方にも、こういう庭が欲しいです。
サギソウ・・素敵ですね~♪
やはり亡き母が大好きで大事に育てていました
小さいですがその清純さが際立ち目を惹く花ですよね♡
株分けしてくれたのに枯らしてしまった残念な思い出のあるお花です(^^;)
吉祥寺・・いいところですね
コロナがもう少し収まってきたらゆっくり行ってみたいです
鉢植えのサギ草しか見てないので、友達にサギ草が沢山咲いてる所を教えて貰ったのですが
真夏に咲く花、山で咲くサギ草は暑さで見に行かれません!
吉祥寺名前は聞いてるのですが、綺麗なお寺枯山水の庭も京都にも負けてませんね!
抹茶の味も格別美味しいのでは
お酒が駄目になってからお寺では良く抹茶を頂きます。
純白のサギソウ。
いつ見ても心が洗われるような思いが
します。
「二羽のサギ」も、お寺の佇まいの中に
溶け込んで、本当に舞っているようです。
とても楽しい時間を過ごされたようですね。
サギソウは見れば見るほど不思議な花ですよね。
たとえサギソウという名前を知らなくても一目見た時に誰しもが、まるで鷺の様と思ってしまうのではないかしらね。
育てるのが難しくて枯らしてしまいましたが、もう一度、育ててみたい花です。
イケリンさんが時々鷺の飛翔シーンを見せて下さいますが、まさに、そのものですよね。
ご住職の奥様は裏方に徹し、お顔を出しませんが、お茶を嗜んでいらっしゃるそうで茶菓も季節に有った洒落たものを出して下さいます。 今はそれも私の楽しみの一つになりました。 池を眺めての一服は心が落ち着きますね。
お蕎麦屋さんも滑り込みセーフ、周辺が絵になる場所が多いので待ち時間も苦になりませんでした。 いいでしょう、白壁の土蔵!
せめて榛名湖くらいの場所でしたら月一で行きたいお寺さんですが一般道で1時間半かかるのです。
手賀沼は更に遠いですものね。
手賀沼日記さんのお近くに風情のあるお寺さんが有りましたらご紹介下さい。