「ジョーく~ん・ツグやん、そちらの湯加減はどうかに」
「最高・最高! 庄助さんの気分ってとこかねぇ」
「シメッチも眺めていないで来なよ」
「・・・オイラも入りたいんだけどね 漸くインフルが治ったばかりでさ
治り際が肝心て言うじゃない、だから今日は止めとくよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ビックリしたな・もう 脅かさないでよヒヨ君」
「最近“たかの湯”がオープンしたって言うから来て見たんだけどさ
年中無休 時間制限なし しかも無料 巷じゃ偉い評判になってるぜ」
「どれどれ! ちょっと一風呂・・・
オッオッオッオオオ・・・大将のお出ましだー
どうもあの大将は苦手えねぇ・・逃げろや逃げろ、へーごめんなすって」
スタスタと去るヒヨドリ
「どうだガビ助?“たかの湯”は盛況か?」
「へぇ、今日も大入り満員でございましたです」
「そうか、そうか ではワシらも一風呂浴びる事にしようかのー」
「ヒェー、おいおい そんなに激しく浴びるなよな」
“たかの湯”最高! フー気持ち良かった~
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たかさんの脚本、演出のもと、名演技、
満場の観客 拍手喝采でしょう。
瞬間瞬間 よく捉えられましたね。
上手い!
ヒヨドリくらいしか現れないわが家に庭では 考えられない情景です。
たかの湯は大にぎわいのようです。
首だけ出した姿が湯加減の良さを物語っているようです。(笑)
思案顔のシメや毛羽立ったスズメの表情と添えられた文言がマッチしています。
久々のたかさん劇場。最高です。
これで湯上がりの一杯と食事を提供してもらえたら、いうことないのだがなぁ〜(野鳥)
いよいよ、たかの湯、オープンですね♪
入浴時間制限なしの無料と聞けば、
利用しない手はないですね!(^^)!
今では、たかの湯も多くの野鳥達の間で評判になってると思います。
お腹が空いても、その辺の畑を掘り返せば
虫っ子にありつけるかも・・・(^^)/
ガビ君、近頃見かけないと思っていたら
そちらに行ってたのね。
あッ、少しだけお顏出してるのは??
ひょっとしてヒヨ助??・・・キミはどこにでも現れるね~(笑)
みんな~長湯すると風邪ひくよ~
可笑しさ(愛着)を感んじて、思わず微笑む私です
たかワールド、好きです(^_-)-☆
ヒヨドリは余程カオジロガビが苦手と見えてスゴスゴと退散する姿はまるでお笑い芸鳥です。 ガビが偶にヒヨドリを追いかけているのを目にしますが、それはそれは凄まじいものです。私としてはガビ様様ですが今回のシーンなどを見ていますと少しばかり同情したくなってしまいました。
さて、今日のクランクイン 鳥とたか監督の根競べでしたよ~。
ピンが甘いのが残念でしたが思案顔のシメが可愛いでしょう!
最近 何故か目張りを入れてるガビチョウが姿を消しカオジロガビばかりが幅を利かせる様になってしまいました。 目張りガビは歌も上手いので私のお気に入りだったのですが、ヒヨドリも追い払う負けん気の強いカオジロガビですので塒を追われてしまったのかもしれませんね。
久し振りの「とざいとうざい」・・・最高!と言って頂いて嬉しいです~。
これで湯上りの一杯と食事を提供して貰えたら言う事ないのだがな~・・・(イケリン)・・の間違いではないでしょうか。
静かに首だけ出して「いい湯だなっ」と言っている様な三羽の姿、笑っちゃうでしょ! こんなオッサン居ますよね。写真を見て思わず笑ってしまいました。
どんぐりさんも「スズメの婚活、第二段」が目出度く完成いたしましたね。大いに笑わせて頂きましたよ。
これはアカデミー賞ノミネート、間違い無しです
当の鳥達がこの記事を読んだならば (T_T) (*_*) (^。^) (◎o◎) (><) どんな顔をするでしょう。こんな顔の表情が写せたら最高なのですが。
「たかワールド」好きだと言って頂いて嬉しいな。偶にこんな「おふざけ」をやりたくなってしまうんですよ私。
昨日の寒さで氷がまた張ってしまいました。湯守の雄さんは今日も手を真っ赤にして氷の除去作業をやっているのを私は横目で眺めておりました。
ストーリーついてるので見て楽しい
たか劇場とどんぐり劇場笑わせてもらうので次を期待してしまいますよ
しかし野鳥が水浴びしてるの見たことないかも
飼ってた文鳥とジュウシマツは毎日やってたから
水浴びは見てるけど多分 野鳥は見てないと思います
たかさんて楽し~い。うふふ。
最後の鳥は何という名前の鳥ですか?
初めて見る鳥なんですが、ちょっと大き目な鳥ですね。