母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

8月16日

2009年08月16日 22時38分05秒 | Weblog
パパは 日発の夜勤です。

送り盆は 母のだけは どうにか時間が調整出来て 4人で行けましたが、
パパの実家の送り盆は 出勤時間になってしまったので パパは行けませんでした。

1週間の留守なのに、なぜか家の床がざらつく。。。
拭き掃除もしたし、掃除もしたから

パートも この景気のせいか、、、第一、第二、第三等隔週っぽく月曜が休み。
だけど、今週は 流石にお盆後なので 出勤です。
ちょいと忙しそうな気配
働く事が嫌いな私には とてもこの長期休みが イタイです。
このまま休みたい~~~と多分明日の朝 自分と格闘するのだと、、、

早いんだよね~もぅ3年が過ぎてしまって、、、。
時間が解決してくれるとは言うけど、当時は《そんな事!》って思ったけど、やっぱりそうなのね。。。
泣こうと思えばどっぷり泣けるけど、どうしても私にはやるべき事がある。
《ありがとうね。》って言って亡くなった母には
告知せずに嘘を突き通したつもりでいるから、、、母の前では素直に《ありがとうね》さえも受け入れる事は許されず、
いつか私が死んだ時、《私を産んでくれてありがとうね、》を伝えなくてはならない。
それには 育児も家事も掃除も、ちゃんとやらなきゃ言えないもんね。
全部、母の育児の証だから。
って言っても、、、娘二人は 常に神頼みの勉強方法だしね~。
明後日の模擬試験、、、長女は何を考えているのか、、、《あ~大丈夫》って返答。
《大丈夫》って 昨日の朝熊谷に帰って来て、その前1週間は遊び三昧で どこが《大丈夫》なんだろうね~。
太宰府で神頼みしたから大丈夫なのか??
親の心子知らず。。。って これまた当たってたりする

あ~そぅそぅ 福岡の海ノ中道水族館で 北島ファミリーの ご丁寧な話し口調の男の人と 北島三郎の娘と結婚した人が シャチ?イルカ? と記念撮影してた。
北島三郎の義息子になるんだよね~あの人。。。
その人の方が腰が低くて、すれ違った私達にもお辞儀してたのに、、、
あのご丁寧な話し口調の男の人は 態度でか!
やっぱり作られキャラなんだなぁ~ ってつくづく思ったよ。
ってか、、、ご丁寧な話し口調の人、、、名前知らないし。
もぅちょっと 覚えやすい名前に改名したらいいのにね~。

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