母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

8月31日

2012年08月31日 22時35分56秒 | Weblog
昨日夜、義姉から電話があった。
固定電話、夜 と言う事で 勧誘か? とも思ったが、、、。

言われたのは
<ばぁ が 骨折して夕方入院しました、糖尿があるので少し様子見です>
って。。

早速 今日 面会時間を待ち、出向いたのだが 骨折箇所は 左の足の付け根。
71歳になっているのだが、数日前から体調はよくなく、毎日水分点滴に通っていたらしい。
それさえも 義姉2人は聞かされて無く、当然私も知らなかったです。
かと思えば 近所の人達とお茶飲みしていたり、、、。
同居している 姉も そりゃ 分からないわけです。

体調が悪いのであれば 寝ている、点滴に通っている訳だから 近所の人達を呼んでお茶を飲み アハハと爆笑しているわけがない わけで。。。

夕方 近くのスーパーへ買い物に行き 駐輪場前で こけたらしい。。。
自転車は あくまでも 乗らず 荷物を入れておくだけの物として 通常つかっているらしい。
シルバーカーは まだ 使いたくないと。。

午後 行くと 
さっきまで 義姉(次女)が居たらしく すれ違い。
暫くして 義母の実家(既に両親は他界している、跡継ぎである伯父と伯母が来た)

そのあとに 義姉(長女)が到着。
この姉様、、、私の娘(特に次女)にとって とても点滴な存在。
決して怒られた事も無いのだが 先入観で 怖いと記憶。 何とも失礼な事。
しばし雑談し 暫くして 義母の宗教がらみのお友達。。。これってどこから情報を得たのか 若干怖い
まぁ、宗教は自由だし 当人だけの物にしているので お好きにどうぞ。状態である。

入歯を外すに 寝たきりなので 洗面器もちょっと 豆っぽい形の物を ダイソーで調達。
病室に戻って来たら 義姉(長女)が居ない。。。
何やら 義姉(長女)の娘、中学2年なのだが 部活で怪我をしたらしく迎えに行ったのだ。
義姉(次女)が連絡したところ、
<現在、松葉杖の練習をしています>
結局 左足だったかな、、ヒビでした。。
そして 病院は 同じ病院。

何とも 忙しく 忙しなく、、同じ病院に 二日連続で 診察室へ行く姉。。
っても 以前 その病院で 看護婦さんだったしね。。
その病院の薬剤師さん が旦那様だし。。。

結局 月曜に 医師と話をして 手術日を決定するらしい。
それまでは 何も出来ないらしい。。。
明日 午後から パパと行くつもりです。

今日は 1日が長く、疲れてしまいましたとさ。。。




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