母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

6月24日

2006年06月24日 22時50分50秒 | Weblog
次女の熱は昨夜39.6℃がピーク…>_<…
今朝から下がり始め、食欲も出てきた。

朝から母は、気持ちが悪い と言う。
睡眠薬のせいか・・アミロイドーシスのせいか・・薬の副作用なのか。
どぅにか母の気分転換をさせなければ・・・。と思うが、次女の熱も気になる。
父は月曜が定休日なのだが、来週は休めそうにない。
父の糖尿病検診が月曜に予約してあったが、病院に連絡し、薬だけ貰う手続きをし、午前中貰いに行った。

昼はMcDonald'sを買って帰った。
母は、てりやきマックバーガー・ポテト(数本)・マックシェイク(S)

天気が良いので、母と父の布団も干した。

何やら、今日は母は倦怠感・脱力感が酷いので、夕飯は手抜きをして、母と話す時間を・・・。
と言っても、なかなか作れず、

早夕飯終わって、片づけずに、母と話す時間を作ってみた。

母は『病気が無ければ、今が一番幸せ』と言う。
それだけが、私にとって唯一の幸せである。

3時間くらい話せた。
母は『ママと話していると、だるさも無いし、気分が楽』と言う。
どぅにか来週からも 時間を設けたい。
何しろ、今月は仕事が忙しく、残業続きだったのだ(-.-#)
来週からはどうにかなりそう??? 終わらなくても帰って来ちゃうけどポリポリf^^*)

と言うよりも・・・次女は月曜学校に行かれるのか??

今私が出来ること・・・、それは母と話をする時間を設ける事なのかも知れない。
1日一時間でも勇気づけられれば良いな。