母は心の中で生きてる

母が難病(原発性アミロイドーシス)と診断を受け、母の性格を考え告知せず、母の生との別れの後の家族の生活

6月23日

2006年06月23日 19時49分53秒 | Weblog
朝からいつも以上に忙しかった;^_^)

子供は社会科見学に行くので、お弁当。
私は朝の交通当番。

いつもなら30分程度は 母と朝の会話が出来るのだが、出来ずそのまま出勤。

仕事中、学校から電話が有った。
次女が熱らしく、迎えに行く。

咽頭炎と言われ、まだ熱は上がる様子。

母はと言うと・・・朝から体調悪かったみたいで(足がだるい)、私が子供を連れて帰ってきた14時には、ゴロゴロしてた。

今夜は7時に睡眠薬を飲んだ。

幸い??? 子供が具合悪いので、ケンカも無いし(笑

足がだるい と言うから、もしや浮腫んでいるのかもしれない。
ここ最近 ジロジロ見る訳にいかないから チラッとだけしか見ないが、浮腫んでいる気がする。

何か良い治療法は無いのか・・・薬は無いのか・・・と思ってしまう。
世の中には色々な難病があるが、なぜ母が と何度も思った。
今もそぅ思っているが、家族の試練なのか・・・・。