詳細は書かないけど、
明日「申し込み期限日」の申請書類、最後の1件をまとめ終わりました。
計8件の申請。(元気都市の方は3件の申請)
普段の業務+これ。期限が有ることなので、実は必死でした。
「必死」とは必ず死ぬと書きますが、まだ生きているところを考えると、まだ頑張れそうですね。
こんばんは、逢坂です。
昨日の嬉しい事?。紹介しましょう。
リフォームのご依頼を頂いたのですが、お客様からこんな言葉が。
「実は、見積り依頼する前から逢坂さんにお願いすると決めていました」と。
さらに、「今回の訂正見積り金額がたとえ予算オーバーでも頼もうと決めていました」と。
ブログを通じて私の事を信用していただいた様なんですが、
やはり思う事は、私もお客様の為に頑張るという事。信頼いただいた以上の事は、人としてやらないと。(シュークリームありがとうございました)
そして、現在リフォーム進行中のT様からは、こんなショートメールが。(確認事項でのやりとりの中で)
「工事の方、急がなくても、うちは逢坂さんの日程に合わせますから。」と。
当初お渡しした工程表の見込みがあまく、予定よりも遅れているにもかかわらず・・・。
涙が出そうになりました。
先日はK様からも、工事の遅れに対する温かいお言葉。「逢坂さんは息子みたいなもんだから」と、笑ってお話しくださいました。
夕方打合せしたE様からは、ブログで察したのでしょうか、帰り際に「身体を壊さない様に頑張ってください。」と。
思えば、E様もきっかけは「ブログをみて・・・」のお客様。
S様も、O様も、I様も、N様も、Y様も、H様も、いつも温かいお言葉。(あと忘れてないよね?)
H様、残工事と補修お待たせして申し訳ありません。(ライブのお誘いありがとうございます。楽しみですね)
私は本当に幸せ者です。
でも、甘えてはいけない。
皆様の為に。逢坂建築ホームプランに頼んで本当に良かったと思って頂くために、
社員一同、絶対に裏切りませんから。
皆様の為なら私、どこまでも頑張れます。
ありがとうございます。
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相手が温かく優しい人だと感じるのは、逢坂さんが相手に対して温かく優しく接しているからなんでしょうね。
相手は自分を映す「鏡」ですから。
たった「3行」で、ものすごく深い言葉ですね。(2行目はどうなのか・・・?)
昨日まで市役所の建築指導課の職員の方と、色々なやり取り(リフォーム助成金申請)があり、最初(5月下旬)は「なんでそんな細かい事まで訂正させるんだよ!」とか思っていました。
慣れない事で、私も気構えしてたので、相手も気構えたのでしょうね。
いくつか申請していると慣れてきて、ほとんど訂正事項はなくなり、その担当者さん方とは少々の雑談するくらいにはなりました。
昨日の最終日には、お互いに別れを惜しむ気持ちになっていました。
まさに自分の気持ちの「鏡」でしたね。
「自分の気持ち」を意識しながら、お客様と接していこうと思います。
ありがとうございます。