多田先生の教えで「要るか要らないかわからないものは持ってゆけ」というものがあります。「楽屋には『要るかもしれないもの』は必ず用意しておくこと。舞台に上がってから『要るもの』に気づいても、それがたまたま舞台上にあるということはないから」ということでした。拳拳服膺。
消費税を上げる事、その分だけ、我々は消費を削減され貧困になる。それは活字文化かもしれない。劇かもしれない。音楽かもしれない。食生活かもしれない。医療かもしれない。健康への機会かもしれない。その貧困への道で、法人税減で企業の内部留保が増えることが望ましいかなのだ。朝日新聞お分かり?
2016年1月19日、ギタリストのマーティーさんとの対談があります。 asahiculture.jp/shinjuku/cours… マーティーさんは日本語堪能なので日本語での対談になるので安心です。 pic.twitter.com/kqEpToxp4i
本日!大人ポップスナイトです。クリスマスソングも☆
皆さまお待ちしています!
12/18(金)19:30~
代々木:NARU(03-3370-8154)
はたけやま裕(per)竹越かずゆき(pf,vo)maiko(vln)
酒類をコンビニで買うとき、レジに表示される年齢確認へのタッチをいわれる。60半ばの紛うことないジジイなのに。ま、仕方ないものね、タッチする。で、相手を選んで時々だけど、「ボク、本当は19歳ですよ」といってみる。するとたいていは笑ってくれる。中には大笑いしてくれる人もいる。楽しい。
子供には、プログラミングよりも囲碁の方が良いと思う。一番重要なのは、ロジカルに考える力だ。それさえあれば、プログラミングは何歳になっても習得ができる。だが、ロジカルに考えられない人に、プログラミングを教えても意味が無い。 fb.me/2mhYQChQT
佐渡スポーツフェスタではバランス講習会の講師として参加。バランスには50名ほどの参加者に体感して頂く。それとは別に高校野球部の指導。具体的には内角外角緩急がなぜ打てないかをアドバイス。君は内角苦手、君は緩急、君は内外…構えたバランスで分かるので驚いていたが納得もしたようだった→
→運動において何か理解されるということは具体度が上がること。そしたらそれを強化するのは間違い。次は抽象度を上げなくては、全身を活用し続けることはできません。バランス講習会ではその辺のこともお伝えしたいと思います。今日から大阪です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます