パリで晩夏によく見る風景は「毛皮を着ている人」と「半袖半ズボンの人」が並んでいる風景です。どちらも相手のことも周りの人の視線も気にしていない。あれがたぶん本場の「自由」なんです。日本の場合は「自由人の定型」というものがあって、そのコードに従わないとそう認知されません。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年2月20日 - 13:15
日本人はそういう時に「自分の気分」と「周囲からの反発や評価」「オレの好み」と「流行」などもろもろのファクターの折り合いをつけて適切な「落とし所」を探ります。そして、「バランスのいい落とし所」に落ち着くと、達成感と解放感を覚える。それは「自由の達成」とは別物です。
— 内田樹 (@levinassien) 2018年2月20日 - 13:21
「認知症っていうと何でもやってあげなきゃって思う人が多いけど、特別扱いするんじゃなく、『困っていたら助ける』くらいに思っていた方がいいと思います。友達に対してってそうじゃないですか?サポーターよりパートナー」丹野智文さん
— soar / ソアー (@soar_world) 2018年2月21日 - 18:18
buff.ly/2neZBvh
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます